05_15インターロッキングブロック工事

建築の基礎知識 > 施工知識 > 各種工事 > インターロッキングブロック工事

インターロッキングブロック工事

インターロッキングブロックを建築物周辺,広場,道路などに舗装材料として用いる工事のことを指します。インターロッキングブロックは、ブロックの相互のかみ合せ効果により荷重を分散し,構造機能を発揮します。

目次

材料

JASSの規定に適合するものを用います。

砂は粒径が5mm以下(泥、小石を含まない)、目地砂は粒径2.5mm以下にします。

直方形・正方形・6角形・8角形・多角形タイプがあります。

 

施工計画および割付図

工程表を作成し、承認を受けます。

マンホール・ガードレール等の付帯設備や、縁石の据付状態を確認します。その後、地割付図、納まり詳細図の承認を受けます。

 

工法

施工順序

以下の順序で施工を行ないます。

路盤の確認→レベル出し→サンドクッションの敷きならし→インターロッキングブロックの敷設→転圧→目地詰め


仕上がり精度の確認

割付図との照合、平たんさ、損傷、縁石との納まりを確認します。

 

用語

・一層型インターロッキングブロック

コンクリートのみでつくられたインターロッキングブロック

・二層型インターロッキングブロック

インターロッキングブロックの表層部をモルタルで什しけたもの

・割付図

敷設場所の交通動線、デザインなどを考慮して作成したインターロッキングブロックの舗装における配置図で、インターロッキングブロックの並べ方・配色・拉二道・投物などを示します。

・縁切り

曲線部などでは,それまで並べてきたインターロッキングブロックの方向性が変わるので、一度この曲線部でエンドブロックを使用するなどして区切りをつけ、新たに方向性を変えること。

・エンドブロック

周辺1辺を波形とはせず直線にして、縁石やL形側溝などとの取合部分の納まりを考慮したインターロッキングブロック

・路床

舗装の厚さを決定する基盤となる土の部分で舗装の下約1mの層のこと。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました