二級構造05_02
































































二級建築士 【構造】 RC構造 構造一般
問1

鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 鉄筋コンクリート構造は、コンクリートが引張力に対して弱いため、部材断面の上として引張力の働く部分に、鉄筋を入れて補強した構造である。
  • 鉄筋コンクリート材の曲げモーメントに対する断面算定においては、一般に、コンクリートの引張応力は無視する。
  • 構造形式としてはラーメン構造、壁式構造がよく用いられるが、シェル構造にも適用される場合がある。
  • 比較的スパンの大きなはりや片持ばりについては、曲げひび割れやクリープを考慮して設計する。
  • 比較的スパンの大きなはりや片持ばりに対しては、曲げひび割れやクリープを考慮して設計する。
  • 部材の曲げ破壊は、せん断破壊に比べて、粘りのない脆性的な破壊形式である。
  • 部材のせん断破壊は、曲げ破壊に比べて粘りのない破壊形式であり、構造物の決定的な崩壊をもたらすおそれがある。
  • コンクリートのかぶり部分は、鉄筋を保護して部材に耐久性と耐火性を与える。
  • 耐震壁が平面上で縦・横両方向につり合いよく配置されていない建築物は、地震時にねじれ振動を起こしやすくなる。
  • 耐震壁は、地震時において、主に、水平力に抵抗する。
  • 耐震壁が適切に配置された建築物では、一般に、水平力によって生じる変形は小さい。
  • 腰壁、垂れ壁と一体となった柱は、一般に、曲げ強度が大きくて粘り強い。
  • 階段やその他の床開口のために、床スラブと連結されない耐震壁は、水平力が伝達されないので、地震力に対して有効に働かないことがある。
  • 床スラブについては、鉛直荷重だけでなく地震時などに作用する水平力に対して安全であるかどうかを検討する。
  • 床スラブには、風圧力や地震力などの水平力を柱や耐震壁に伝達する働きもある。
  • 床スラブには、床の荷重をはりに伝達する働きとともに、水平荷重をラーメンや耐震壁に伝達する働きもある。
  • 床スラブは、風圧力や地震力などの水平力を柱や耐震壁に伝達する働きもある。
  • 柱の出隅部分に使用する鉄筋は、異形鉄筋を使用した場合、鉄筋の端部にフックを設けなくてもよい。
  • 柱は、一般に、負担している軸方向圧縮力が大きくなると、変形能力が低下し、粘りのない脆性的な破壊が生じやすくなる。
  • 柱の小径は、一般に、その構造耐力上主要な支点間の距離の1/15以上とする。
  • 建築物の隅柱は、中柱に比べて、地震時の軸力変動が大きい。
  • 鉄筋コンクリート造の柱は、せん断破壊のような脆性的な破壊を防止することが望ましい。
  • 柱が鉄筋コンクリート造であっても、スパンが大きい場合には、はりを鉄骨造とすることができる。
  • 太くて短い柱では、地震時に、曲げ破壊より先に、せん断破壊が起こる場合がある。
  • 太くて短い柱は、曲げ耐力を増す必要があり、主筋を多く配置する。
  • 柱の主筋は、主として、曲げモーメント及び軸方向力に抵抗する。
  • スパイラル筋は、部材の強度や粘り強さを増すうえで、端部にフックを有する帯筋よりも効果がある。
  • 帯筋の間隔を大きくするほど、柱の粘り強さは大きくなる。
  • 帯筋やあばら筋の間隔を密にすると、一般に、部材を粘り強くする効果がある。
  • 帯筋やあばら筋の間隔を密にすると、一般に、部材を粘り強くする効果がある。
  • はりに設備用の貫通口を設ける場合、構造的には柱に近接して設けるほうが望ましい。
  • はりに貫通孔を設ける場合には、柱には近接しないほうがよい。
  • はりの引張鉄筋比が、つり合い鉄筋比以下の場合、許容曲げモーメントは、引張鉄筋の断面積にほぼ比例する。
  • はりの引張鉄筋比がつり合い鉄筋比以下の場合、許容曲げモーメントは、引張鉄筋の断面積に比例する。
  • 引張鉄筋比がつり合い鉄筋比以上の場合、断面の許容曲げモーメントは、引張鉄筋量に比例する。

問2

鉄筋コンクリート造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. はりのあばら筋比は、0.2%とした。
  2. 柱のコンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合は、0.8%とした。
  3. 柱の帯筋比は、0.2%とした。
  4. 帯筋の末端部のフックは、135度に折り曲げて内部のコンクリートに定着させた。
  5. 柱に取り付けるはりの引張鉄筋は、柱に定着される部分の長さを、その径の25倍とした。

問3

鉄筋コンクリート構造の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 柱の粘り強さを増すために、帯筋の間隔を大きくした。
  2. 柱の間隔は、階高やはりせい等を考慮して6~7m程度とした。
  3. はりせいは、長期たわみの影響なども考慮して、スバンの1/10程度とした。
  4. 短柱が生じないように、腰壁や垂れ壁の配置に注意した。
  5. 耐震壁に開口部を設ける必要が休じたので、構造上その影響を考慮して設計した。

問4

鉄筋コンクリート造の建築物に発生したひび割れめ事例A~Dとその原因イ~ホの組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。

  1. A.コンクリートを打設した翌日、はりやスラブの表面各所に鉄筋に沿って直線状のひび割れが発生した。
  2. B.コンクリートを打設した1週問後、大断面の地中ばりの側面に数m間隔で鉛直にひび割れが発生していた。
  3. C.竣工後2年を経過した建築物の室内の耐震壁に、斜めの著しいひび割れが発生し、徐々に進行し始めた。
  4. D.竣工後3年を経過した5階建のマンションのはりやスラブの下端鉄筋に沿ってひび割れが発生した。
  1. イ.鉄筋のかぶり不足
  2. ロ.不同沈下
  3. ハ.セメントの水和熱
  4. 二.ブリーディング
  5. ホ.乾燥収縮

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