二級構造05_01




























































































































二級建築士 【構造】 RC構造 コンクリート
問1

コンクリートの一般的な性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 圧縮強度試験におけるコンクリートの強度は、試験時の供試体の乾湿の状態によって異なる。
  • コンクリートの圧縮強度は、一般に、引張強度の10倍程度である。
  • コンクリートの圧縮強度は、引張強度の10倍程度である。
  • 圧縮強度が大きくなるほど、圧縮強度に対する引張強度の割合は、小さくなる。
  • コンクリートの圧縮強度が大きいものほど、ヤング係数は大きい。
  • コンクリートのヤング係数は、圧縮強度が大きいものほど大きい。
  • コンクリートの圧縮強度は、水セメント比が小さいものほど大きい。
  • コンクリートは、水セメント比の小さいものほど、圧締強度は大きくなる。
  • コンクリートは、一般に、セメント水比が小さいほど、中性化の進行が早い。
  • コンクリートは、スランプの小さいものほど、分離しやすくなる。
  • コンクリートの短期許容圧縮応力度は、設計基準強度に1/3を乗じた値である。
  • コンクリートの水和発熱に伴い発生するひび割れは、単位セメント量が少ないものほど発生しやすい。
  • コンクリートの乾燥収縮に伴い発生するひび割れは、単位水量が多いものほど発生しやすい。
  • 異形鉄筋を用いた場合のほうが、丸鋼の場合よりも付着強度が大きい。
  • 硬化した普通コンクリートの気乾単位容積重量は、およそ23kN/m2である。

問2

コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 圧縮強度試験におけるコンクリートの強度は、供試体の乾燥状態や温度によって変化する場合がある。
  • セメント水比の値が大きいほど、圧縮強度は大きくなる。
  • コンクリートの圧縮強度は、一般に、セメント水比が大きいものほど大きい。
  • 骨材中の泥分は、コンクリートの乾燥収縮を大きくする。
  • コンクリートの乾燥収縮率は、一般に、単位水量が多いものほど小さい。
  • 砕石骨材の粒形は、一般に、実績率で判定される。
  • 人工軽量骨材を用いたコンクリートの気乾単位容積質量(重量)は、一般に、1.4~2.1t/m2である。
  • スランプが過大な場合は、一般に、コンクリートが分離しやすくなる。
  • AE剤等によりコンクリートの空気量が6%程度以上になると、コンクリートの圧縮強度の低下をもたらすようになる。
  • コンクリートにAE剤を用いると、凍結融解に対する抵抗性は小さくなる。
  • 混和剤は、所定の使用量を大幅に超えて添加すると、コンクリートの品質を低下させる。
  • 山砂を用いたコンクリートは、川砂を用いたコンクリートに比べて、乾燥収縮が大きく、ひび割れを生じやすい。
  • ブリーディング量が多いコンクリートは、水平鉄筋に沿った沈みひび割れを誘発することがある。
  • 塩化物含有量が許容値を超える場合であっても、コンクリートが中性化していなければ、鉄筋は腐食しない。
  • 海砂を用いたコンクリートは、コンクリートが中性化していない場合でも、一定量以上の塩分が存在すると、鉄筋が腐食しやすくなる。
  • コンクリートの中性化は、一般に、水和反応によって生成したCa(OH)2が空気中のCO2の作用を受けて、徐々にCaCO3に変化することによって生じる。
  • セメントと水の反応により発生する水和熱は、フライアッシュの混入により、ある程度低減することができる。
  • 調合強度とは、品質のばらつきや養生温度などを考慮して設計基準強度に割増しをした強度である。
  • セメントには、凝結時間を調整するために、せっこうが加えられている。
  • JISでは、コンクリートの耐久性確保のため、セメント中のアルカリ量の上限値を定めている。
  • フレッシュ.コンクリートは、強酸性を示す。
  • プレストレストコンクリートは、PC鋼材によって計画的にコンクリートにプレストレスを与えたものである。
  • 高炉セメントB種を用いたコンクリートは、化学抵抗性が大きい。
  • 高炉セメントB種を用いたコンクリートは、普通ポルトランドセメントの場合に比べて、強度発現が早い。
  • 高炉セメントB種を用いたコンクリートの特性は、初期強度はやや小さいが、長期材齢強度は大きい。

問3

コンクリートの強度に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • コンクリートの長期許容圧縮応力度は、設計基準強度に2/3を乗じた値である。
  • 一般に、圧縮強度に対する引張強度の割合は、圧縮強度が大きくなるほど小さくなる。
  • コンクリートの圧締強度は、一般に、セメント水比が大きいものほど大きい。
  • コンクリートの圧縮強度は、セメント水比が同じであれば、一般に、スランプが8cmの場合も15cmの陽合も、ほぼ同じである。
  • コンクリートの強度の大小関係は、圧縮強度>曲げ強度>引張強度である。
  • コンクリートのヤング係数は、圧縮強度には関係なく、ほぼ一定である。
  • セメント水比が同じであれば、コンクリートの圧縮強度は、一搬に、空気量1%の増加に対し、4~6%の割合で低下する。
  • コンクリートの圧縮強度は、一般に、セメント水比が同じてあれば、スランプが8cmの場合も18cmの場合も、ほぼ同じである。
  • コンクリートと鉄筋との付着強度は、一般に、コンクリートの圧縮強度が大きいほど大きい。
  • コンクリートの引張強度は、一般に、圧縮強度の1/3程度である。
  • コア供試体の圧縮強度は、一般に、高さ(H)と直径(d)との比(H/d)の影響を受ける。
  • 長期間貯蔵したセメントを用いたコンクリートの圧縮強度は、一般に、低下する。
  • コンクリートの圧縮強度は、セメント水比が1.5の場合よりも2.0の場合のほうが大きい。
  • コンクリートは、早期に乾燥を受け、水分が蒸発すると、強度が高くなる。
  • 一般に、鉄筋との付着’強度は、コンクリートの圧縮強度が大きいほど大きくなる。
  • コンクリートは、養生温度が低くなると、強度発現は遅くなる。
  • コンクリートは、養生温度が低くなると、強度発現は遅くなる。
  • コンクリートは、一般に、養生時に湿潤状態を保たないと、強度発現が妨げられる。
  • 一般に、直径10cm、高さ10cmの円柱供試体の圧縮強度は、直径10cm、高さ20cmの円柱供試体より大きい。
  • 一般に、直径10cm、高さ20cmの円柱供試体の圧縮強度は、直径15cm、高さ30cmの円柱供試体より大きい。

問4

フレツシュコンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 普通コンクリートのスランプは、品質基準強度が33N/m2未満の場合、18cm以下とする。
  • スランプは、空気量が増えると、小さくなる。
  • 水素イオン濃度(pH)は、12~13のアルカリ性を示すので、鉄筋に対する錆止め効果がある。
  • ブリーディングは、コンクリート中の水分が上面に向かって上昇する現象である。
  • AE剤を用いたコンクリートは、AE剤を用いないコンクリートに比べて、ワーカビリティーが改善される。

問5

普通コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 化学混和剤としてAE剤を用いたコンクリートは、一般に、ワーカビリティーはよくなるが、耐久性は低下する。
  2. 単位水量が少ないコンクリートほど、一般に、乾燥収縮量は小さい。
  3. スランプが大きいコンクリートほど、一般に、分離しやすくなる。
  4. コンクリートの圧締強度は、一般に、引張強度の10倍前後である。
  5. コンクリートの強度が大きいものほど、一般に、ヤング係数は大きい。

問6

コンクリート用骨材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。.

  1. 山砂を使用すると、コンクリートの乾燥収縮が大きくなり、ひび割れが生じやすくなる。
  2. 除塩されていない海砂を使用しても、コンクリートが中性化していなければ、鉄筋は腐食しない。
  3. 軽石などの天然軽量骨材を使用すると、ひび割れが生じやすくなったり、中性化が早くなったりする。
  4. 骨材に含まれる有機不純物は、セメントの水和反応の進行を妨げる。
  5. アルカリ骨材反応は、骨材中のある種の鉱物とセメントるアルカリ物質との反応によって生ずる。

問7

コンクリートの水セメント比に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. コンクリートの中性化は、一般に、水セメント比が大きいほど早くなる。
  2. コンクリートの透水性は、一般に、水セメント比が大きいほど大きくなる。
  3. コンクリートの圧縮強度は、一般に、水セメント比が大きいほど大きくなる。
  4. コンクリートの乾燥収縮は、一般に、水セメント比が大きいほど大きくなる。
  5. コンクリートのクリープは、一般に、水セメント比が大きいほど大きくなる。

問8

コンクリートの混和材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. AE剤を用いたコイクリートは、一般に、ワーカビリティーは良好になるが、耐久性は低下する。
  2. 高性能AE減水剤は、高い減水性能と良好なスランプ保持性能を有するもので、特に、コンクリートの高強度化・高耐久性化を図ることができる。
  3. 防錆剤は、コンクリート中の鉄筋が使用材料中に含まれる塩化物によって腐食することを抑制する。
  4. 高炉スラグは、ワーカビリティーを良好にするとともに、水和熱を低減させ、塩化物イオンの浸透などを抑制する。
  5. フライアッシュは、ワーカビリティーを良好にするが、一般に、中性化速度が速まる。

問9

ポルトランドセメントに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • セメントは、湿潤状態において硬化が進行し、強度が増大する水硬性材料である。
  • セメントには、凝結時間を調整するためにせっこうが加えられている。
  • セメントは、硬化する際に収縮する。
  • セメントの強度は、硬化体の空隙率に大きく影響される。セメントは、粉末が微細なものほど、水和反応が速い。

  • セメントは、水和によってCa(OH)2が生成されるので、水和後のセメントはアルカリ性を示す。
  • 水和後のセメントがアルカリ性を示すのは、水和によってCa(OH)2が生成するからである。
  • セメントは、水和後、乾燥させると強度が増大するので気硬性材料である。
  • 早強ポルトランドセメントを用いたコンクリートは、普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートに比べて、水和熱が小さい。
  • 高炉セメントを用いたコンクリートは、普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートに比べて、化学的侵食作用に対する抵抗性に優れている。

問10

普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートとその他のセメントを用いたコンクリートとの比較に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 早強ポルトランドセメントを用いたコンクリートのほうが、水和熱は大きい。
  2. 高炉セメントを用いたコンクリートのほうが、酸類、海水、下水などによる侵食に対する抵抗性は小さい。
  3. フライアッシュセメントを用いたコンクリートのほうが、一般に、ワーカビリティーは向上し、水和熱は小さい。
  4. 中庸熱ポルトランドセメントを用いたコンクリートのほうが、水和熱は小さい。
  5. シリカセメントを用いたコンクリートのほうが、化学的抵抗性は大きく、水密性が高い。

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