二級構造04_02










































































二級建築士 【構造】 鉄骨構造 構造一般
問1

鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 構造用鋼材の短期許容応力度は、長期許容応力度の2倍とする。
  • 鋼材に多数回の繰返し荷重が作用すると、その応力の大きさが降伏点以下の範囲であっても破壊することがある。
  • 鋼材に多数回の繰返し応力が作用する場合、その応力の大きさが降伏点以下の範囲であっても破断することがある。
  • 鋼材に多数回の繰返し荷重が作用すると、その応力の大きさが降伏点以下の範囲であっても破断することがある。
  • 建築物の構造耐力上主要な部分において、鋳鉄は、一般に、引張応力が存在する部分には使用しない。
  • 鋳鉄は、引張応力が存在する筒所には、使用してはならない。
  • 山形鋼、みぞ形鋼などをガセットプレートの片側にのみ接合する場合、偏心の影響は考慮しなくてよい。
  • 山形鋼、みぞ形鋼などをガセットプレートの片側だけに接合する場合は、偏心の影響を考慮して設計する。
  • 山形鋼、みぞ形鋼などをガセットプレートの片側だけに接合する場合は、偏心の影響を考慮して設計する。
  • トラス部材の応力の算定に当たっては、一般に、部材の伸縮の影響は考慮しない。
  • 柱脚の接合形式のうち、根巻型及び埋め込型は、一般に、固定柱脚として設計される。
  • 柱脚部の固定度を上げるためには、一般に、露出型より埋込型のほうが有効である。
  • 圧縮材の許容圧縮応力度は、細長比が大きいものほど大きい。
  • 圧縮材の許容圧縮応力度は、細長比が大きいほど小さい。
  • 細長比が大きい部材ほど許容圧縮応力度は小さい。
  • 座屈を拘束するための補剛材には、剛性と強度が必要である。
  • 部材がほぼ降伏点に達するまで局部座屈を起こさないようにするため、平板要素の幅厚比が定められている。
  • 鉄骨部材は、平板要素の幅厚比や鋼管の径厚比が小さいほど、局部座屈を起こしやすい。
  • 鋼管には、局部座屈を起こさないように、管径と管厚の比の限度が定められている。
  • はりが横座屈を起こさないようにするため、平板要素の幅厚比が制限されている。
  • はりの設計においては、強度面だけで断面を決定するのではなく、剛性を確保してたわみを小さくし、振動障害などが生じないように注意する。
  • 主要なはり材のたわみは、通常の場合は、スパンの1/300以下とする。
  • 引張材の有効断面積は、ボルト孔などの断面欠損を考慮して算出する。
  • 引張材の有効断面積は、ボルト孔などの断面欠損を考慮して算出する。
  • 引張材の有効断面積は、ボルトなどの穴による断面欠損を考慮して算出する。

問2

鉄骨構造用鋼材に関する次のも不適当なものはどれか。

  • JISにおける一般構造用圧延鋼材SS400の400は、引張強さの下限値(400N/ mm2)を表している。
  • 一般構造用圧延鋼材SS400の引張強さの下限値は、400N/ mm2である。
  • 一般構造用軽量形鋼SSC400は、板厚の薄い場合、腐食や溶接に対して十分な注意を要する。
  • SS490材は、SM490A材に比べて、溶接構造に適している。
  • 一般構造用圧延鋼材SS490は、溶接構造には使用しない。
  • JISにおける鋼材の種類の記号SN400AのSNは、建築構造用圧延鋼材を表している。
  • SN400Aは、建築構造用圧延鋼材の一種である。
  • 溶接構造用圧延鋼材SM400Aは、降伏点の下限値が400N/mm2である。
  • JISにおける鋼材の種類の記号SM490AのSMは、溶接構造用圧延炭鋼材を表している。
  • SN材は、JISにより建築構造用圧延鋼材として、鉄骨建築物固有の要求性能を考慮して規格化されたものである。
  • STKR400は、一般構造用角形鋼管の一種である。
  • 建築構造用耐火鋼(FR鋼)は、一般の鋼材と比べて、温度上昇に伴う強度の低下が少ない。



問3

鉄骨構造の筋かいに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 平鋼の筋かいを、ガセットプレートに高力ボルト接合する場合、平鋼の有効断面積は、ボルト孔による欠損面積を減じたものとした。
  2. 水平力を負担する筋かいの軸部が降伏する場合においても、その筋かいの端部及び接合部は破断しないようにした。
  3. 山形鋼を用いた引張筋かいを、ガセットプレートの片側たけに接合する場合、山形鋼の有効断面積は、突出脚の1/2の断面積を減じたものとした。
  4. 筋かいを有する階の設計用応力は、その階に作用する水平力のうち、筋かいが負担する水平力の割合が大きくなるほど低減した。
  5. 筋かい材の断面を決める場合の構造用鋼材の短期許容応力度は、長期許容応力度の1.5倍とした。

問4

鉄骨構造のはりに関する各部の名称と主な働きとの組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。

  • 曲げに抵抗  ――――フランジ
  • せん断力に抵抗――――ウェヴ
  • 局部座屈の防止――――スチフナー
  • フランジ―――――――曲げに抵抗する。
  • ウェヴ――――――――せん断力に抵抗する。
  • スチフナー―――――――ウェフの座屈を防止する。
  • フィラー―――――――引張力に抵抗する。
  • ラチス――――――――せん断力による軸カ1ll1力に抵抗する。

問5

鉄骨造に関する次の用語のうち、座届現象と最も関係の少ないものはどれか。

  • 柱の細長比
  • 鋼材の断面を構成する板要素の幅厚比
  • 材端の支持条件
  • はりの横補剛
  • 高力ボルト接合の縁端距離
  • 柱の細長比
  • 鋼管の径厚比
  • 平板要素の幅厚比
  • 圧縮材の支点の補剛
  • 引張材の有効断面積

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