二級構造01_08 二級建築士 2021.11.20 二級建築士 【構造】 構造力学 座屈 座屈荷重 問1 長柱の弾性座屈荷重に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 弾性座屈荷重は、柱の両端の支持条件がピンの場合より固定の場合のほうが大きい。 弾性座屈荷重は、材料のヤング係数に比例する。 弾性座屈荷重は、材料の曲げ剛性に比例する。 弾性座屈荷重は、柱の断面二次モーメントに反比例する。 弾性座屈荷重は、柱の断面二次モーメントに比例する。 弾性座屈荷重は、柱の座屈長さの2乗に反比例する。 一覧へもどる 計画問題集へ 法規問題集へ 構造問題集へ 施工問題集へ 二級建築士対策へ
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