二級計画02_03
































































二級建築士 【計画】 環境工学 伝熱
問1

伝熟に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 熱の基本的な伝わり方は、伝導、対流及び放射の三つである。
  • 外壁の仕上げや断熱性能が同じであっても、方位によって日射取得熱は異なる。
  • 壁表面の熱伝達率は、壁面に当たる風速によって異なる。
  • 断熱材の熱伝導率は、一般に、水分を含むと大きくなる。
  • 建築材料の熱伝導率の大小関係は、一般に、金属>普通コンクリート>木材である。
  • 同じ体積の場合、容積比熱が大きい材料は、容積比熱が小さい材料に比べて、温めるのに多くの熱量を必要とする。
  • 熱放射は、真空中においても、ある物体から他の物体へ直接伝達される熱移動現象である。
  • 0℃の物体であっても、表面の放射率に応じて、熱を放射している。
  • 放射による熱の移動には、空気が必要である。
  • 放射による熱の移動には、空気が必要でない。
  • 単位面積当たりの放射受熱量は、熱源からの距離に反比例する。
  • 単位面積当たりの放射受熱量は、熱源からの距離の二乗に反比例する。
  • 中空層の熱抵抗の値は、中空層の密閉度・厚さなどによって異なる。
  • 白色ペイント塗りの壁の場合、遠赤外線などの長波長放射の吸収率は高いが、目射などの短波長放射の吸収率は低い。
  • 白色ペイント塗りの壁の場合、日射エネルギーの吸収率は、「赤外線などの長波長域」より「可視光線などの短波長域」のほうが小さい。
  • 一般的な透明板ガラスでは、可視光線の波長域の透過率に比べて、遠赤外線の波長域の透過率のほうが小さい。
  • 一般的な透明板ガラスの分光透過率は、「可視光線などの短波長域」より「赤外線などの長波長域」のほうが大きい。
  • 一般的な透明板ガラスの分光透過率は、「可視光線などの短波長域」より「赤外線などの長波長域」のほうが小さい。

問2

次の窓のうち、熱貫流率が最も大きいものはどれか。ただし、それぞれの窓を構成するガラスは、1枚当たり3mmの透明ガラスとする。

  1. それぞれの窓に単板のガラスを用いた二重窓
  2. 合わせガラス(2枚重ね)を用いた窓
  3. 合わせガラス(2枚重ね)を用いた窓
  4. 複層ガラス(空気層6mm)を用いた窓
  5. 複層ガラス(空気層6mm、室内側のガラスに遠赤外線を反射する透明金属膜をコーテイング)を用いた窓
  6. 3層複層ガラス(空気層1か所当たり6mm)を用いた窓

問3

イ~への条件により計算した窓のある外壁の熱損失の値として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、定常状態とする。

条件

  1. イ.外壁(窓を除く)の面積:30m2
  2. ロ.窓の面積:10m2
  3. ハ.屋内空気の温度 :20℃
  4. ニ.外気の温度 :0℃
  5. ホ.外壁(窓を除く)の熱貫流率 :1.0W/(m2・K)
  6. へ.窓の熱貫流率 :3.0W/(m2・K)

選択肢

  1. 200W
  2. 800W
  3. 1,200W
  4. 1,600W
  5. 2,400W

問3

床面積100m2の事務室において、イ~ヘの条件における機械換気による熱損失の値として、最も近いものは、次のうちどれか。ただし、熱交換器の使用はないものとし、室温は室内一様とする。なお、1.0W・hは3.6kJとする。

条件

  1. イ.天井高さ:3m
  2. ロ.換気回数:2.0回/h
  3. ハ.室温:20℃
  4. 二.外気温:-5℃
  5. ホ.空気の比重:1.2㎏/m3
  6. へ.空気の比熱:1.0kJ/(㎏・K)

選択肢

  1. 1,700W
  2. 2,500W
  3. 3,000W
  4. 4,000W
  5. 5,000W

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