一級施工_22_01


















































































一級建築士 【施工】 内装工事
内装工事



問1

内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 合成樹脂調合ペイント塗りは、耐アルカリ性がよいので、コンクリート、モルタル等の素地に使用した。
  • 合成樹脂調合ペイント塗りは、耐アルカリ性が劣るので、コンクリート、モルタル等の素地に使用しない。
  • 合成樹脂調合ペイント塗りは、耐アルカリ性に劣るので、木部、鉄部、および亜鉛めっき面に使用した。
  • 合成樹脂調合ペイントは木部、錆止め塗料を施した鉄面、亜鉛メッキ面等に適用できるが、コンクリート、モルタル等の素地には適用できない。
  • ビニル床シート張りおよびビニル床タイル張りに用いる接着剤において、エマルション形接着剤は溶剤形接着剤に比べて安全性、作業性に優れている。
  • ビニル床シート張りに用いる接着剤は、湿気のおそれのある下地の場合、アクリル樹脂系エマルション形接着剤とした。
  • ビニル床シート張りに用いる接着剤は、湿気のおそれのある下地の場合、エポキシ樹脂系エマルション形接着剤とした。
  • ビニル床シートについては、長手方向に縮み、幅方向に伸びる性質があるので、長目に切断して仮敷きし、24時間以上放置して巻き癖を取った。
  • ビニル床タイル張りにおいて、接着剤を下地面に塗布し、所定のオープンタイムをとり、床タイルを張り付けた。
  • 洗面所の床には、エポキシ系接着剤を使用してホモジニアスビニル床タイルを張った。
  • カーペット敷きを全面接着工法で行う場合に用いる接着剤は、せん断強度よりも剥離強度を重視したタイプとする。
  • カーペット敷きを全面接着工法で行う場合に用いる接着剤は、剥離強度よりもせん断強度を重視したタイプとする。
  • 全面接着工法によるカーペット敷きにおいて、接着剤については、せん断強度よりも剥離強度を重視したものを使用した。
  • 全面接着工法によるカーペット敷きにおいて、接着剤については、剥離強度よりもせん断強度を重視したものを使用した。
  • 全面接着工法によるタイルカーペット張りにおいて、下地がフリーアクセスフロアの場合、タイルカーペットについては、フリーアクセスフロアのパネルの目地にまたがるように割り付けた。
  • 50cm角のタイルカーペット張り工法において、出入口部分については、2/3以上の大きさのタイルカーペットが配置されるように割り付けた。
  • フローリングボードの釘留め工法において、フローリングボードの伸縮を考慮して、幅木及び敷居との取り合い部分に隙間を設けた。
  • フローリングの割付けは、室の中心から行い、寸法の調整は、出入口を避け、壁際においていった。
  • フローリングの割付けは、室の中心から行い、寸法の調整は出入口の部分を避け、壁際で行った。
  • エポキシ樹脂系塗床仕上げにおいて、耐薬品性、耐摩耗性及び美観性が要求される床の場合、樹脂ペーストによる流しのべ工法を採用した。
  • エポキシ樹脂塗り床材は耐薬品性に優れており、工場および実験室の仕上げに適している。
  • 溶剤形塗床材のうちエポキシ樹脂系のものは、強磁性に富み、耐薬品性がよいので、実験室の床仕上げに使用した。
  • 鋼製壁下地におけるスタッドの間隔は、ボード1枚張りの場合、450mmとした。
  • 鋼製壁下地におけるスタッドの間隔は、ボード2枚張りの場合、450mmとした。
  • 鋼製壁下地におけるスタッドの間隔は、ボード1枚張りの場合、300mmとした。
  • せっこうボードの目地処理を継目処理工法で行う場合、石こうボードのエッジの種類はテーパーエッジとする。
  • せっこうボードを鋼製天井下地に取り付ける場合、ステンレス鋼製ドリリングタッピンねじを使用した。
  • せっこうボードを天井に取り付ける場合、室の中央部分から順次四周に向かって施工した。
  • 継目処理構法によるせっこうボードの目地処理において、せっこうボードのエッジの種類については、テーパーエッジとした。
  • せっこうボードの木製下地への釘打ちには、せっこうボードの厚さの3倍の長さのせっこうボード用くぎを使用した。
  • 壁面におけるせっこうボードのせっこう系直張り用接着剤による直張り工法において、床面からの水分の吸上げを防ぐため、スペーサーを置き、せっこうボードを床面から10mm程度浮かして張り付けた。
  • 壁面におけるせっこうボードのせっこう系直張り用接着材による直張り工法において、その接着材の塗付け間隔については、ボード周辺部で250~300mmとした。
  • 壁面におけるせっこうボードのせっこう系直張り用接着材による直張り工法において、その接着材の塗付け間隔については、ボード周辺部で150~200mmとした。
  • 軽量鉄骨壁下地へのせっこうボード張りにおいて、スタッドの間隔については、ボード2枚張りの場合、450mm程度とした。
  • せっこうボードは、水分を吸収してもほとんど伸縮しないので、テーパーエッジボードを用いて目地のない壁面とした。
  • せっこうボード張りの壁面の遮音性能を確保するために、せっこうボードの周辺部からの音漏れの原因となる隙間に弾性シーリング材を充填した。
  • 水まわりに使用するシージングせっこうボードは、水と接する可能性がある切断面及び小口部分に、水の浸透を防ぐためにエマルションペイントを塗布した。
  • 油、樹脂等による特殊処理を施さないハードファイバーボード(硬質繊維板)を広い面積の壁下地として使用する場合、あらかじめボードに水打ちを行い、含水率を一定にしてから取り付けた。
  • 鋼製天井下地において、天井ふところが1,500mmであったので、丸鋼により吊りボルトの振止め補強を行った。
  • 鋼製天井下地において、天井のふところが1,500mmであったので、溝形鋼により吊りボルトの振止め補強を行った。
  • 天井のロックウール化粧吸音板張りにおいて、湿度変動によって軟化や目地空き等を起こすおそれがあるので、室内のモルタル塗り等の左官工事を早めに完了させ、通風や換気を十分に施した。
  • 室内の揮発性有機化合物(VOC)の濃度を低減するための対策として、内装工事後に通風換気を行う期問を3週間確保できるような工程計画とした。
  • 木造軸組工法の建築物の断熱工事において、はめ込み工法を採用した場合、ポリエチレンフイルムの防湿層の継目については、木下地のある部分に設けるとともに、その重ね幅を5cmとした。
  • 木造軸組工法の建築物の断熱工事において、はめ込み工法を採用した場合、ポリエチレンフイルムの防湿層の継目については、木下地のある部分に設けるとともに、その重ね幅を10cmとした。

ガラス工事



問1

ガラス工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 地震による面内変形を受けた場合、ガラスのエッジとはめ込み溝の底との間のクリアランス(エッジクリアランス)が十分でないと割れることがある。
  • はめ込み構法の種類には、不定形シーリング材構法、グレイジングガスケット構法、構造ガスケット構法等がある。
  • バックアツプ材は、サッシ下辺のガラスはめ込み溝内に設けるものであり、ガラスの自重を支持する材料である。
  • バックアツプ材は、サッシ下辺のガラスはめ込み溝とガラス面との間に設けるもので、ガラスを固定するとともに、シール受けする副材料である。
  • セッティングブロックは、サッシ下辺のガラスはめ込み溝内に設けるものであり、ガラスの自重を支持する材料である。
  • かかり代は、主に、風圧力による板ガラスの窓枠からの外れ防止やガラス切断面の反射を見えなくするために必要である。
  • 強化ガラスは、フロート板ガラスを熱処理してガラス表面に強い圧縮応力層をつくり、破壊強さを増加させたものであり、破損時の破片は、細粒状となる。
  • タペストリー加工を施したフロートガラスの強度は、同厚のフローと比べて、高い。
  • タペストリー加工を施したフロートガラスの強度は、同厚のフローと比べて、低い。
  • 倍強度ガラスは、フロート板ガラスを熱処理した加工ガラスであり、同厚のフロート板ガラスに比べて、約2倍の耐風圧強度がある。
  • 冷房負荷の軽減効果がある熱線吸収板ガラスは、フロート板ガラスに比べて、熱応力による熱割れが生じやすいので、厚さ8mm以上の場合、熱割れ計算の検討が必要である。
  • 合わせガラスは、2枚以上の板ガラスを強靱な中間膜によってはり合わせたガラスであ
    り、破損時の破片の飛散が防止されるので、安全性が高い。
  • 熱線反射ガラスの清掃は、ガラス表面の反射膜に傷を付けないように、軟らかいゴム、スポンジ等を用いて水洗いとする。

問2

ガラス工事に関する構法とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

  1. はめ込み構法

    窓枠や構造躯体及び仕上げ材に設けた溝に、板ガラス及びその加丁品をはめ込み、取り付ける構法
  2. 吊り下げ型ガラススクリーン構法

    寸法の大きな板ガラスを上下の枠に取り付けてガラス面を構成し、白重を上部の金物等により支える構法
  3. DPG(ドットポイントグレイジング)構法

    ガラスにあけた点支持用孔に点支持金物を取り付け、支持構造と連結することにより、透明で大きなガラス面を構成する構法
  4. SSG(ストラクチュラルシーラントグレイジング)構法

    構造シーラントを板ガラス相互の隙間に充填して構造接着系を形成し、この構造接着系に全荷重を負担させる構法
  5. SSG(ストラクチュラルシーラントグレイジング)構法

    ガラス辺をサッシ枠にのみ込ませる代わりに、ガラス辺に沿った室内側方立てに構造シーラントで接着する構法
  6. 強化ガラスドア構法

    ガラスドア単体の場合と、欄間ガラス等とともにガラススクリーン面として構成する場合とがあり、強化ガラスの上下辺又はコーナー部のみを支持することにより、ガラスのドア等を構成する構法

問3

ガラス工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. はめ込み構法による屋外に面する複層ガラスの取付けについては、不定形シーリング材構法を採用し、はめ込み溝内に有効な水抜き孔を設けた。
  2. はめ込み構法による屋外に面する網入り板ガラスについては、「ガラスの下辺小口部分」及び「ガラスの縦小口下端から1/4の高さまでの部分」を防錆処置の範囲とした。
  3. グレイジングチャンネル構法において、ガラスの四周に巻き付けたグレイジングチャンネルをガラス上辺中央部で突き合わせた後に、サッシの枠を取り付けた。
  4. DPG(ドットポイントグレイジング)構法による強化ガラスの取付けにおいて、点支持金物を取り付けて支持構造と連結するために、工事現場に搬入した強化ガラスに点支持用孔をあけた。
  5. DPG(ドットポイントグレイジング)構法による強化ガラスの取付けにおいて、点支持金物を取り付けて支持構造と連結するために、強化加工の前に強化ガラスに点支持用孔をあけた。
  6. SSG(ストラクチュラルシーラントグレイジング)構法において、構造シーラントの接着力によりガラスを固定しているので、構造シーラントの劣化を抑えるために、紫外線透過率が低い熱線反射ガラスを採用した。

金属工事



問1

金属工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 軽量鉄骨壁下地において、同一壁面でスタッドの高さが異なる場合は「スタッドの高さによる区分」の高いほうの「スタッドの種類」を適用して施工した。
  • 軽量鉄骨壁下地のランナーの継手は突付け継ぎとし、端部から50mm内側に固定した。
  • 軽量鉄骨壁下地において、出入口等の開口部両側の垂直方向の補強材は、床から上部のはり下又はスラブ下に達する長さのものとし、固定した。
  • 軽量鉄骨天井下地の野縁受けの継手位置は吊りボルトの近くとし、千鳥状に施工した。
  • 軽量鉄骨天井下地において、吊りボルトの間隔よりダクトの幅が広く野縁を吊ることができないので、ダクトフランジにアングル等を溶接することはせず、部材断面の大きい野縁受けを使用した。
  • 天井下地に日本工業規格(JIS)による建築用鋼製下地材を使用する場合、高速カッターで切断した面には、亜鉛の犠牲防食作用が期待できるので、錆止め塗料塗りを行わなかった。
  • 廊下の天井裏を通るダクト幅が広くて野縁を吊れないので、ダクトフランジに吊りボルト用のアングルを溶接した。
  • 廊下の天井裏を通るダクト幅が広くて野縁を吊れないので、野縁の部材断面を大きく取ることにより、ダクトと切離して施行し、ダクトの振動による影響を回避する。
  • アルミニウム合金製の手すりは、鋼製の手すりに比べて材料の膨張係数が大きいので、伸縮調整継手を設ける間隔を、鋼製の場合に比べて狭くした。
  • アルミニウム合金は、鋼に比べて膨張係数が大きいので、屋外に設置する鋼製の手摺において、伸縮調整継手を設ける間隔は、鋼製のものに比べて狭くした。
  • 鋼は、アルミニウム合金に比べて膨張係数が大きいので、屋外に設置する鋼製の手摺において、伸縮調整継手を設ける間隔は、アルミニウム合金製のものに比べて狭くした。
  • 建築物の屋上のパラペットにアルミニウム合金製の笠木を取り付ける場合、コーナー部等の役物の笠木を先に取り付け、高線部については、パラペット全体の形状を考慮して、定尺ものを優先して割り付けた。

問2

金属工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 室内改装工事において、天井に点検口を取り付ける場合、軽量鉄骨天井下地の野縁及び野縁受を溶断し、その開口部の補強を行った。
  2. 室内改装工事において、天井に点検口を取り付ける場合、軽量鉄骨天井下地の野縁及び野縁受を切断し、その開口部の補強を行った。
  3. 屋上のパラペットにアルミニウム合金製の笠木を取り付ける場合、笠木と笠木とのジョイント部分はオープンジョイントとし、温度変化による伸縮を吸収できるように所定のクリアランスを設けた。
  4. 鋼製の手すりを取り付ける場合、手すり支柱については、コンクリート及びモルタルの中に入る部分であっても錆止めの処置を行った。
  5. 軽量鉄骨下地において、振止めについては床ランナーから間隔1,200mmごとに設け、上部ランナーから400mm以内の振止めについては省略した。
  6. 金属製の天井パネルを取り付ける場合、ねじ・ボルト類については、金属材料の接触腐食が生じないように、電極電位の差が小さくなるものを用いた。

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