一級施工_19_01











































一級建築士 【施工】 左官工事
問1 

左官工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

下地

  • ラスシート下地において、鉄骨下地にラスシートを取り付ける場合、原則として、ビス締めとする。
  • コンクリート下地に使用する吸水調整材は、耐アルカリ性があり、耐水性のよい合成樹脂エマルションとし、無機質充填材等を含まないものとする。
  • コンクリート下地へのセメントモルタル塗りにおいて、一般に、下地に吸水調整材を多く塗るほどモルタルの付着力を大きくすることができる。
  • コンクリート下地へのセメントモルタル塗りにおいて、一般に、下地に吸水調整材を多く塗布しすぎると、モルタルの付着力は低下する。
  • プレキャストコンクリート下地において、特記のない場合、そのジョイント部には、原則として、左官塗りを行わない。
  • ALCパネル下地へのセメントモルタル塗りにおいて、左官塗りの下地としてのALCパネルは、強度・剛性とも小さいので、一般に、厚塗りとはしない。

セメントモルタル塗

  • セメントモルタル塗りにおいて、骨材に用いる砂の最大寸法は、一般に、塗り厚の半分以下で、塗り厚に支障のない限り小さいものとする。
  • セメントモルタル塗りにおいて、骨材に用いる砂の最大寸法は、一般に、塗り厚の半分以下で、塗り厚に支障のない限り大きいものとする。
  • セメントモルタル塗りにおいて、骨材に用いる砂の最大寸法は、塗り厚の半分以下で、塗り厚に支障のない限り粒径の大きなものとする。
  • セメントモルタル塗り仕上げの外壁の改修において、下地コンクリートからのモルタルの浮き部分については、一般に、ダイヤモンドカッター等を用いてその部分の周囲を切断し、絶縁してからはつる。
  • コンクリート下地へのセメントモルタル塗りにおいて、アンカーピンとネット等とを複合して用いる外壁の改修工法は、総塗り厚が25mmを超えるセメントモルタル塗りの仕上げ層の剥落の防止に有効である。
  • コンクリートド地へのセメントモルタル塗りにおいて、モルタルの1回の練混ぜ量については、品質確保のために、60分以内に使い切れる量とした。
  • コンクリート下地へのセメントモルタル塗りにおいて、下塗り前の水湿しについては、施工前日にも十分に散水し、下地に水分を吸収させた。
  • 型枠に塗装合板を用いたコンクリート下地へのセメントモルタル塗りについては、モルタルとの有効な付着性能を得るために、ポリマーセメントペーストを塗布し、乾燥しないうちに下塗りを行った。
  • せっこうプラスター塗りにおいて、塗り作茉中はできる限り通風をなくし、せっこうが硬化するまでは、甚だしい通風を避ける。
  • せっこう系セルフレベリング材は、収縮がなく施工性はよいが、水の影響を受けることにより浮き等の不具合を生じることがあるので、水がかりとなる床には、セメント系セルフレベリング材を採用した。
  • 冬期におけるアルミニウム合金製建具の枠まわりのモルタルの充填に当たって、充填モルタルが凍結しないように、塩化カルシウム系の凍結防止剤を混入した。
  • 冬期におけるアルミニウム合金製建具の枠まわりのモルタルの充填に当たって、充填モルタルが凍結しないように、塩化カルシウム系の凍結防止剤を混入してはならない。

問2

コンクリート壁面へのモルタル塗りに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 高圧水洗による下地処理を行う場合、水圧及び目荒し時間を適切に設定し、モルタルの接着に適した粗面に仕上げた。
  2. 下地の不陸を調整する場合、つけ送りの1回の塗り厚については、7mm以内とした。
  3. 吸水調整材塗りを行った場合、下塗りについては、吸水調整材が乾燥した後に行った。
  4. 中塗りについては、下塗りを行った後に2週間以上放置し、乾燥収縮によるひび割れ等を十分に発生させてから行った。
  5. モルタルの調合において、上塗りの強度については、モルタルが剥落しないように、下塗りの強度に比べて高くした。
  6. モルタルの調合において、下塗りの強度については、モルタルが剥落しないように、上塗りの強度に比べて高くした。

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