一級施工_18_01











































一級建築士 【施工】 防水工事
問1

防水工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • アスファルト工事において、アスファルトの接着力の低下により下地およびルーフイングの層間等で剥離しないように、アスファルトの施工時の温度は100℃程度とする。
  • アスファルト工事において、アスファルトの接着力の低下により下地およびルーフイングの層間等で剥離しないように、アスファルトの施工時の温度は200℃程度とする。
  • アスファルト防水の絶縁工法において、平場の最下層には、あなあきアスファルトルーフィングを使用した。
  • アスファルト防水の下地面の入隅は、通りよく半径50mm程度の丸面または45度に仕上げる。
  • アスファルト防水の密着工法において、一般平場のルーフィング類の張付けは、流し張りとし、その重ね幅は、長手および幅方向とも、l00mm程度とする。
  • 密着工法によるアスファルト防水工事において、コンクリート打継ぎ部には、幅100mmの絶縁テープを張り付けた後、幅300mmのストレッチルーフィングを増張りした。
  • アスファルト防水工事において、保護コンクリートの成形伸縮目地材については、そのコンクリート上面から防水層上面の絶縁用シートに達するようにした。
  • アスファルト防水工事において、アスファルトプライマーについては、荊毛等でむらなく均一となるように塗布した後、十分に乾燥させた。
  • アスファルト防水工事において、平場のストレッチルーフイングの張付けの重ね幅については、長手及び幅方向とも、100mm程度とした。
  • 改質アスファルトとは、合成ゴムまたはプラスチックを添加して性質を改良したアスファルトをいう。
  • 改質アスファルトシート防水工事において、平場の改質アスファルトシートの張付けに先立ち、出入隅角に200㎜m角程度の増張り用シートを張り付けた。
  • シート防水におけるルーフィングシートの平場部の接合幅は、加硫ゴム系シートでは100mm以上、非加硫ゴム系シートでは70mm以上、塩化ビニル樹脂系シートでは40mm以上とする。
  • シーリング工事におけるバックアップ材およびボンドブレーカーは、シーリング材と接着しないもので、かつシーリング材の性能を低下させないものとする。
  • シート防水工事の合成樹脂系シート接着工法において、立上り部及び平場の先立ち、出隅角に非加硫ゴム系シートを増張りし、成形役物を張り付けた。
  • シート防水工事の合成樹脂系シート接着工法において、出入隅角は、シートの張付け後、成形役物を張り付け、その端部は、シール材を用いて処理した。
  • シート防水工事の加硫ゴム系シート張りにおいて、出隅角は、シートの張付けに前に非加硫ゴム系シートを増張りし、成形役物を張り付けた。
  • シーリング工事において、目地部をワーキングジョイントとする場合、シーリング材を目地底に接着させない2面接着の目地構造とした。
  • シート防水工事および改質アスファルトシート防水工事(トーチ工法)は、不透水性皮膜を形成することにより防水する工事の総称であるメンブレン防水工事に含まれる。
  • シーリング工事において、目地周辺の汚れの防止および目地ぎわを通りよく仕上げるために使用するマスキングテープは、シーリング材が硬化していることを確認してから除去する。
  • シーリング工事において、目地周辺の汚れの防止および目地ぎわを通りよく仕上げるために使用するマスキングテープは、シーリング材をへら仕上げ終了後が速やかに除去する。
  • シート防水工事において、ルーフィングシートの平場部の接合幅については、加硫ゴム系シートを使用する場合、長手方向、幅方向ともl00mmとした。
  • シーリング工事において、やむを得ず、種類の異なるシーリング材を使用して打継ぎを行う場合、シリコーン系シーリング材を先打ちし、変成シリコーン系シーリング材を後打ちした。
  • シーリング工事において、やむを得ず、種類の異なるシーリング材を使用して打継ぎを行う場合であっても、シリコーン系シーリング材の先打ちとし、変成シリコーン系シーリング材を後打ちとする打継ぎは、おこなうことができない。
  • シーリング工事において、コンクリート躯体のひび割れ誘発目地については、目地底にボンドブレーカーを使用せずに、シーリング材を充童し、三面接着とした。
  • 塗膜防水工事において、補強布の重ね幅を、50mm以上とした。
  • 塗膜防水工事において、コンクリートのひび割れが0.5mmを超える箇所及びコンクリートの打継ぎ箇所については、U字形にはつり、シーリング材を充填した後、幅100mmの補強布を用いて補強塗りを行った。
  • 塗膜防水工事において、防水層の下地の入隅については丸面に仕上げ、出隅については直角に仕上げた。
  • 塗膜防水工事において、防水層の下地の入隅については直角に仕上げ、出隅については面取りに仕上げた。
  • ステンレスシート防水工事において、成型材の長手方向の末端を異なる方向の成型材と溶接するTジョイントは、末端から約150mmの折上げ部を倒し、接続する成型材と平行に折り上げてシーム溶接する。
  • ステンレスシート防水工事において、支柱等の突起物がステンレスシートを貫通する貫通部回りは、その大きさに合わせた役物部材をつくり、一般部の成型材と溶接することにより一体化した。

問2

屋上のアスファルト防水工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 縦引き型ルーフドレンについては、雨水排水管の横引き管を短くするために、パラペットの立上り部と接する位置に取り付けた。
  2. 縦引き型ルーフドレンについては、雨水排水管の横引き管を短くするために、パラペットの立上り部と接近しすぎない位置に取り付けた。
  3. 保護層のある場合のアスファルトルーフィングに発生したふくれ箇所のうち、ふくれに進行性がなく小面積のものについては、補修を行わなかった。
  4. パラペットの立上り部の保護に用いる乾式保護材(ボード)の立上り部分の寸法については、500mmとした。
  5. アスファルトプライマーについては、火災や人体への影響に配慮して、エマルションタイプのものを採用した。
  6. アスファルト露出防水の脱気装置については、防水面積が大きかったので、平場部脱気型と立上り部脱気型とを併用した。

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