一級施工_05_01

































一級建築士 【施工】 地盤調査
問1

地盤調査に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

標準貫入試験

  • 標準貫入試験において、砂質土地盤は同じ硬さの砂礫地盤に比べてN値が大きく測定される傾向がある。
  • 標準貫入試験において、砂質土地盤は同じ硬さの砂礫地盤に比べてN値が小さく測定される傾向がある。
  • 標準貫入試験の本打ちにおいて、累計貫入量が30cm未満で打撃回数が50回に達した場合、N値を50以上とし、そのときの累計貫入量を測定した。
  • 標準貫入試験の本打ちにおいて、打撃回数が50回に達した場合の累計貫入量が30cmであったので、N値を30とした。
  • 標準貫入試験の本打ちにおいて、打撃回数が50回に達した場合の累計貫入量が30cmであったので、N値を50とした。
  • 砂質土の地盤において、「地耐力の推定」及び「液状化の可能性の判定」のため、標準貫入試験により得られたN値を用いた。

オランダ式二重管コーン貫入試験

  • 粘性土の地盤において、原位置における土の硬軟、締まり具合及び土層の構成を判定するためのコーン貫入抵抗を求めるために、オランダ式二重管コーン貫入試験を行った。
  • 軟弱な粘性土の地盤において、原位置における土の硬軟や締まり具合を推定するために、オランダ式二重管コーン貫入試験を行った。
  • 軟弱な粘性土の調査において、オランダ式二重管コーン貫入試験の調査能率および測定値の精度は標準貫入試験より優れている。
  • 粘性土の地盤において、原位置における土の硬軟、締まり具合及び土層の構成を判定するためのコーン貫入抵抗を求めるとともに、土質試料を採取することができるオランダ式二重管コーン貫入試験を行った。

平板載荷試験

  • 直径30cmの載荷板を使用した平板載荷試験により調査できるのは載荷板からの深さが45~60cm程度の範囲内における地盤の支持力特性である。
  • 平板載荷試験において、試験地盤面については、直径30cmの円形の載荷板の中心から1.2mまでの範囲を水平に整地した。
  • 載荷板からの深さ1.5m程度の範囲内における地盤の支持力特性を求めるために、直径30cmの載荷板を用いた平板載荷試験を行った。
  • 載荷板からの深さ45~60cm程度の範囲内における地盤の支持力特性を求めるために、直径30cmの載荷板を用いた平板載荷試験を行った。
  • ボーリング孔内水平載荷試験は地震時の杭の水平抵抗を検討する場合、または基礎の即時沈下の検討が要求される場合、地盤の変形係数を推定するために行う。
  • 粘性土の地盤において、地震時における杭の水平抵抗を検討する場合、地盤の変形係数を推定するため、孔内水平載荷試験を行った。
  • ボーリングにおいて、孔内に地下水が認められたので、なるべく長時間放置し、水位が安定してから、その深さを測定した。
  • 地盤沈下地帯において、杭の支持力判定の資料を得るため、先端支持力と周面摩擦力とを十分な精度で分離した鉛直載荷試験を行った。

ベーン試験

  • 非常に軟らかい粘土の圧密係数を求めるため、ベーン試験を行った。
  • ベーン試験において、鋼製の十字羽根(べ一ン)を土中に挿入してロッドにより回転し、最大トルク値からベーンに外接する円筒滑り面上のせん断強さを求めた。

圧密試験

  • 非常に軟らかい粘土の圧密係数を求めるため、圧密試験を行った。
  • 圧密試験は、供試体に荷重を加えてその圧縮状態から土の沈下特性を求めるために行う。
  • 土の単位体積質量を求めるため、乱さない試料を用いて、湿潤密度試験を行った。
  • 排水対策を検討するため、砂質土の透水係数を現場透水試験により求めた。
  • 砂質土の地盤において、自由地下水位を精度よく測定するため、ボーリング時に泥水を使わずに掘進する無水掘りを行った。

三軸圧縮試験

  • 粘性土地盤の支持力を求めるため、三軸圧縮試験を行った。
  • 自然状態でクラックの入った粘性土の試料の強度については、一軸圧縮試験によると小さな値を示す傾向があるので、三軸圧縮試験により求めた。

その他

  • 埋立地の現地調査において、液状化のおそれがあったので、埋立土層の地下水位調査及び粒度試験を行った。
  • 建築物の規模が大きい場合、地震時における地盤の振動特性を調査するため、常時微動測定を行った。
  • 地盤の振動特性の調査にお’いて、常時微動測定については、交通機関等による影響の少ない時間帯に実施した。

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