一級施工_03_03

































一級建築士 【施工】 監理と施工 施工計画
問1

施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 施工計画書における基本工程表には、主要な工事項目とともに監理者に求める検査、承認等の日程も記入し監理者の承認を受ける。
  • 工種別施工計画書は各工種ごとに作成するものであるが、工種によっては省略することもある。
  • 施工者は、部材、部品等の工場生産に先立ち、工場生産者に、製作図、製作要領書、製品検査要領書、生産工程表、品質管理要領書等の作成を求め、提出させる。
  • 躯体工事の工期の設定に当たっては、天候による影響、労働力の季節変動、地理的立地条件等を見込んでおく。
  • 施工者は、工事の着工に先立ち、主要な工事項目とともに、監理者の検査、承認等の日程を記入した基本工程表を作成し、監理者の承認を受ける。
  • 仕上工事は関連作業が多いので、一般に作業員を多く投入しても工期短縮を図りにくい。
  • 設計図書の特記仕様書と現場説明書との間に相違があったので、現場説明書を優先した。

仮設・土工

  • 仮設工事、土工事等は、一般に、施工者の施工計画により施工費の差が生じやすい工種である。
  • 地下階がある建築物において、乗人れ構台の高さを周辺地盤より1.5m高く計画したので、施工機械や車両の乗り入れを考慮して、構台面までのスロープの水平距離を6mとした。
  • 地下階がある建築物において、乗人れ構台の高さを周辺地盤より1.5m高く計画したので、施工機械や車両の乗り入れを考慮して、構台面までのスロープの水平距離を9~15mとした。
  • 山留め工事の切りばりに作用する軸力の計測管理において、油圧式過重計(耐圧計)は切りばりの中央部を避け、火打ばりとの交点に近い位置に設置する計画とした。
  • 山留め工事の切りばりに作用する軸力の計測管理において、油圧式過重計(耐圧計)を切りばりの中央部に設置する計画とした。
  • 山留め工事において、敷地の高低差が大きく、偏土圧が作用することが予想されたので、地盤アンカー工法を採用する計画とした。
  • 山留め工事において、隣地が住宅で、地下水位が高い軟弱な地盤を深く掘り下げる必要があったので、周辺地盤や構造物に与える影響の少ない場所打ち鉄筋コンクリート地中壁を採用した。
  • 山留めに用いる地盤アンカー工法において、「引張材とセメントミルク」及び「セメントミルクと地盤」のそれぞれの密着性を高めるために、注入後にもセメントミルクを加圧する計画とした。
  • 市街地において、地階が深く広い建築物の場合、工事の安全性、周辺への影響等を考慮して、逆打ち工法を採用した。
  • 根切り工事により発生する軟弱な粘性土については、場外搬出に当たり、産業廃棄物として処理した。
  • 根切り工事により発生する、コンクリート破片等を含んだ、含水率の非常に高い軟弱な粘性土については、場外搬出に当たり、産業廃棄物として処理した。
  • 既製コンクリート杭のプレボーリング拡大根固め工法において、先端開放杭を用いる計画とした。

コンクリート


  • 地下階がある建築物において、ソイルセメント壁による山留め壁については、鉄筋コンクリート造の地下外壁のコンクリートの外型枠としても使用する計画とした。
  • 鉄筋コンクリート造の建築物において、柱型枠にプレキャストコンクリート型枠を使用するので、各階のコンクリートの打込みは、「柱・壁」の垂直部と「はり・床」の水平部とを分割して行う計画とした。
  • コンクリートポンプ工法において、軽量コンクリートの圧送距離が長い場合、軽量コンクリートの圧送性が普通コンクリートの圧送性よりも劣ることを考慮して、輸送管の呼び寸法を125A以上とする計画とした。
  • コンクリートの打込みをポンプ工法により行うので、コンクリートポンプからの輸送管の圧送負荷を少なくするため、直管に代えてフレキシブルホースを使用する計画とした。
  • コンクリートの打込みをポンプ工法により行うので、コンクリートポンプからの輸送管の圧送負荷を少なくするため、フレキシブルホースに代えて直管を使用する計画とした。
  • 流動化コンクリートの打込みに当たって、先に打ち込んだコンクリート上面等の傾斜面に沿って、コンクリートを横流しする計画とした。
  • 流動化コンクリートの打込みに当たって、型枠の中において、目的の位置に近づけて打ち込む計画とした。
  • 鉄筋コンクリート造の建築物において、柱と柱との内法寸法が6mで開口部がない外壁面にタイル張りを行う場合、その壁に設ける鉛直方向の伸縮調整目地の位置については、壁の中央付近と柱の両側とに計画した。

鉄骨

  • 鉄骨工事の工程計画において、鉄骨製品を現場に搬入するための事前工程を要する事項には、積算および見積期間が含まれる。
  • 施工者は、監理者による鉄骨の工作図の承認を受けた後、設備工事における梁貫通スリーブの位置及び大きさを検討する。
  • 施工者は、設備工事における梁貫通スリーブの位置及び大きさを検討し、工作図に反映させた後、監理者による鉄骨の工作図の承認を受ける。
  • 鉄骨工事の建方において、架構の倒壊防止用ワイヤーロープを建入れ直しに兼用する計画とした。
  • 鉄骨の建方に当たって、付の溶接継手におけるエレクションピースに使用する仮ボルトについては、高カボルトを使用して、全数締め付ける計画とした。
  • 高さ80mの建築物の鉄骨工事の建方を積上げ方式により行うので、建方用機械は、クライミング式大型タワークレーンを使用する計画とした。
  • デッキプレートにコンクリートを打ち込んだ屋根スラブにアスファルト防水工事を行う場合、下地を十分に乾燥させた後、当該工事に着手する計画とした。
  • ALCパネル工事の工程計画の作成において、下地鋼材の検討は鉄骨図の監理者による承認の後に開始する。
  • ALCパネル工事の工程計画の作成において、下地鋼材は、ALCパネルの割付図に基づき、鉄骨図に反映されなければならない。
  • 鉄骨造の高層建築物において、カーテンウォールエ事の計画については、鉄骨工事の計画とともに、工事着工後速やかに検討を開始した。

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