一級施工_02_02











































一級建築士 【施工】 工事契約 見積・積算
建築積算



問1

建築積算に関する次の記述のうち、建築積算研究会「建築数量積算基準」(平成12年1月1日現在)に照らして、最も不適当なものはどれか。

  1. 鉄骨の数量を算出する場合、1カ所当たり0.1m2以下のダクト孔等による鋼材の欠除については、原則としてないものとみなす。
  2. 防水層等の数量を算出する場合、衛生器具・電気器具・配管等による各部分の防水層等の欠除ならびにこれらの周囲の防水等の処理については、計測の対象としない。
  3. 山留めを設ける場合、根切りにおける余幅は1.0mを標準とする。
  4. 鉄筋の数量を算出する場合、床版(単独床版および片持床版は除く)の全長に渡る主筋の継手については、床板ごとに0.5カ所の継手があるものとみなし、これに床版の辺の長さ5.0mごとに0.5カ所の継手を加えるものとする。
  5. 鉄筋の数量を算出する場合、床版(単独床版および片持床版は除く)の全長に渡る主筋の継手については、床板ごとに0.5カ所の継手があるものとみなし、これに床版の辺の長さ4.5mごとに0.5カ所の継手を加えるものとする。
  6. 鉄筋の数量を算出する場合、帯筋およびあばら筋の長さについてはそれぞれ柱およびはりのコンクリートの断面の設計寸法による周長を鉄筋の長さとし、フックはないものとみなす。

問2

建築積算に関する次の記述のうち、建築工事建築数量積算研究会「建築数量積算基準」に照らして、最も不適当なものはどれか。

  • 根切りの数量を算出する場合、杭の余長等による根切り量の減少はないものとする。
  • 土砂量は、地山数量とし、「掘削による増加」及び「締固めによる減少」を考慮しない。
  • 型枠の数量は、階段の踏面及び階の中間にある壁付きのはりの上面の型枠については、計測、計算の対象としない。
  • 型枠の数量は、階段の踏面及び階の中間にある壁付きのはりの上面の型枠については、計測、計算の対象とする。
  • 鉄筋の重ね継手の箇所数は、原則として、計測した鉄筋の長さについて、径13mm以下の鉄筋は6.0mごとに、径16mm以上の鉄筋は7.0mごとに継手があるものとして求める。
  • 鉄筋の所要数量は、その設計数量の4%増を標準とする。
  • あばら筋のピッチが示されているときの鉄筋の割付本数は、あばら筋を入れる部分の長さをあばら筋のピッチで除し、小数点以下第1位を切り上げた整数とする。
  • あばら筋のピッチが示されているときの鉄筋の割付本数は、あばら筋を入れる部分の長さをあばら筋のピッチで除し、小数点以下第1位を切り上げた整数に1を加えたものとする。
  • 基礎ベース、柱及び梁の先端で止まる径16mm以上の鉄筋の数量は、コンクリートの設計寸法をその部分の鉄筋の長さとし、設計図書等で指定された場合には、フックの長さを加えるものとする。
  • 鉄筋コンクリート造の床板におけるコンクリートの数量は、原則として、「設計寸法による板厚」と「はり等に接する内法面積」とによる体積とし、柱との取り合い部分の床板の欠除は、計測・計算の対象としない。
  • 鉄筋コンクリート造の階段における型枠の数量は、コンクリートの底面および他の部分に接続しない側面、踏面並びに蹴上げの面積とする。
  • 鉄筋コンクリート造の階段における段型の鉄筋の長さは、コンクリートの踏面、蹴上げの長さとし、継手及び定着長さは加えないものとする。
  • 鉄筋コンクリート造の階段における段型の鉄筋の長さは、コンクリートの踏面、蹴上げの長さとし、継手及び定着長さは加えものとする。
  • 開口部のない鉄筋コンクリート造の壁のコンクリートの数量は、「設計寸法による壁厚」と「柱、梁、床板等に接する内法面積」とによる体積とし、梁、床板のハンチ等との取り合い部分の壁の欠除はないものとする。
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造における鉄骨によるコンクリートの欠除は、鉄骨の設計数量について7.85tを1.0m3として換算した体積とする。
  • 鉄骨材料のうち鋼板(切板)の所要数量は、設計数量に3%の割増をすることを標準とする。
  • 鉄骨の溶接の数量は、原則として、種類に区分し、溶接断面形状ごとに長さを求め、すみ肉溶接脚長6mmに換算した延べ長さとする。
  • 鉄骨工事において、鉄骨材料の数量を算出する場合、ボルト類については、設計数量に4%の割増しをした数値を標準とし、アンカーボルト類については、設計数量の割増しは行わない。
  • 鉄骨の所要数量は、1か所当たり0.1m2以下のダクト孔等による鋼材の欠除については、原則として、ないものとして計測・計算する。
  • 鉄骨材料のうち、形鋼の所要数量は、設計数量の3%の割増をすることを標準とする。
  • 鉄骨材料のうち、形鋼の所要数量は、設計数量の5%の割増をすることを標準とする。
  • 鉄骨部材の錆止め塗装の数量は、原則として、鉄骨部材表面の面積とし、ボルト類、部材の切断小口及び部材の重なる部分の塗装の欠除は計測の対象としない。
  • 防水層等の数量を算出する場合、「衛生器具、配管等による各部分の防水層等の欠除」及び「これらの周囲の防水等の処理」については、計測の対象としない。
  • シート防水におけるシートの重ね代は、計測の対象としない。
  • 木材による開口部の枠の所要数量は、「ひき立て寸法による設計図書の断面積」と「内法寸法による長さに両端の接合等のために必要な長さとして10%を加えた長さ」とによる体積に、5%の割増をした体積とする。
  • 木製間仕切下地を材料と施工手間とに分離する場合、木製間仕切下地の材料価格に対応する数量は、設計数量とする。
  • 木製間仕切下地を材料と施工手間とに分離する場合、木製間仕切下地の材料価格に対応する数量は、所要数量とする。
  • 窓、出人口等の開口部による型枠の欠除は、建具類等の開口部の内法寸法で計算し、内法の見付面積が0.5m2以下の開口部については、原則として、型枠の欠除は、ないものとみなす。
  • 仕上工事において、間仕切下地の数量を算出する場合、面積が0.5m2以下の開口部については、その開口部による間仕切下地の欠除は、原則として、ないものとする。
  • 仕上工事における主仕上げの数量は、各部分の仕上げの凹凸が0.05m以下のものについては、原則として、凹凸がない仕上げとして計測・計算する。

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