一級構造_02_01











































一級建築士 【構造】 一般構造
土質・地盤



問1

土質および地盤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
試験

  • スウェーデン式サウンディング試験はボーリング孔を利用したサウンディングであり、ハンマーを落下させてロッドを地中に貫入させる試験方法である。
  • スウェーデン式サウンディング試験は1mごとのロッドの下部がスクリューポイントになっていて、上部は回転ハンドルがつけてあり、その下におもりがあるもので、自重による沈下量と回転による沈下量を調査する試験である。
  • 一軸圧縮試験は、粘性土の強度を調べる試験方法であり、その強度により、粘性土の摩擦力、変形係数等の値を推定することができる。
  • 平板載荷試験により調査できる「地盤の支持力特性」は、載荷板幅の1.5~2.0倍程度の深さまでである。

N値

  • 標準貫入試験の結果において、N値が5となった場合、砂質土においては非常に緩い状態を示し、粘性土においてはかなり硬い状態を示す。
  • 砂質上では、一般に、N値が大きくなると内部摩擦角は小さくなる。
  • 砂質上では、一般に、N値が大きくなると内部摩擦角は大きくなる。
  • 堅いローム層の「長期に生じる力に対する許容応力度」については、地盤調査を行わない場合、100kN/㎡を採用することができる。

支持力算定

  • 地盤の許容支持力度の算定において、基礎の根入れ深さによる効果を考慮する場合、短期許容支持力度は長期許容支持力度の2倍とはならない。
  • 直接基礎の鉛直支持力を算定する場合に用いる地盤定数は、主に「支持地盤の粘着力」、「支持地盤の内部摩擦角」及び「支持地盤及び根入れ部の土の単位体積重量」である。
  • 地震時には、地盤内に発生するせん断ひずみの増加に伴い、地盤のせん断剛性および減衰定数が減少する。
  • 地震時には、地盤内に発生するせん断ひずみの増加に伴い、地盤のせん断剛性は減少するが、減衰定数は減少しない。
  • 地震力の算定に用いる地盤周期の測定は、常時微動測定、せん断波速度測定等によって行う。

土圧・水位・圧密沈

  • 構造体に作用する土圧の大小関係は、一般に、受働土圧>静止土圧>主働土圧である。
  • 地下水位が高いほど、地下外壁に作用する土圧および水圧は大きくなる。
  • 圧密沈下は、有効地中応力の増加により、土中の間隙水が徐々にしぼり出され、間隙が減少することにより起こる。
  • 過圧密された粘性土層の場合、地下水をくみ上げて水位を下げても、地中応力が先行圧蜜応力以下であれば、通常沈下量は無視することができる。
  • 地下水位が高いほど、地下外壁に作用する土圧および水圧は大きくなる。
  • 圧密沈下は、有効地中応力の増加により、土中の間隙水が徐々にしぼり出され、間隙が減少することにより起こる。
  • 過圧密された粘性土層の場合、地下水をくみ上げて水位を下げても、地中応力が先行圧蜜応力以下であれば、通常沈下量は無視することができる。

液状化

  • 液状化の判定を行う必要がある飽和土層は、一般に、地表面から20m程度以内の深さの沖積層で、細粒土含有率が35%以下の土層である。

問2

根切り、山留め計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 親杭横矢板工法は、止水をする必要のある根切り工事に採用される山留め工法である。
  2. 親杭横矢板工法は、止水をする必要のない根切り工事に採用される山留め工法である。
  3. シートパイル工法は、止水をする必要のある根切り工事に採用される山留め工法である。
  4. ヒーピング現象は、主に軟弱な粘性土地盤において根切り底面がふくれ上がることにより、山留め壁の安定性を損なう恐れのある現象である。
  5. ボイリング現象は、主に地下水位の高い砂質土地盤において、砂中を上向きに流れる水の圧力で砂粒子がかき回されわき上がることにより、山留め壁の安定性を損なう恐れのある現象である。
  6. ディーブウェル工法は、根切り底面の盤ぶくれ対策として、被圧地下水を低下させることができる。
  7. ウェルポイント工法は、地下水位を低下させるための排水工法として、粗砂層からシルト質細砂層程度の地盤に適用される。

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