一級計画_07_07





















































電気設備



問1

建築物の電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 3路スイッチは、2箇所において、それぞれ電灯を点滅できるスイッチである。
  2. 避雷設備において、鉄骨鉄筋コンクリート造の場合には鉄骨をもって、鉄筋コンクリート造の場合には2条以上の主鉄筋をもって、引下げ導線に代えることができる。
  3. 電圧の種別における「特別高圧」とは、直流、交流ともに750Vを超えるものをいう。
  4. 電圧の種別における「特別高圧」とは、直流、交流ともに7000Vを超えるものをいう。
  5. 自動制御方式におけるフィードバック制御とは、制御量を目標値と比較し、偏差が生じたときには直ちにこれらを一致させるよう、修正動作を行う制御方式のことである。
  6. 進相用コンデンサは、負荷設備の力率を改善するために用いられる。

 
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問2

電気設備等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 省エネルギー計画書において必要とされる物品販売業を営む店舖のCEC(エネルギー消費係数)については、空気調和設備、空気調和設備以外の機械換気設備、給湯設備のほか、照明設備がある。
  • 空調熱源を電気方式とし、コンセント電源容量を40W/m2と設定した事務所の契約電力は、一般に、50W/m2程度である。
  • 空調熱源を電気方式とし、コンセント電源容量を40W/m2と設定した事務所の契約電力は、一般に、100W/m2程度である。
  • 電源の信頼性が要求される24時問365日稼働の電算機器や情報通信機器を使用する場合、停電や瞬時電圧低下が発生した際に一時的に電力供給を行うUPS(無停電電源装置)が採用されている。

発電受変電

  • 常時必要な電気エネルギーの全部、又は一部を自家発電設備から供給するとともに、自家発電設備の排熱を冷暖房・給湯の熱源として利用してエネルギー利用効率を高める手法は、コージェネレーションシステムに該当する。
  • 自家用の小形分散型電源として設置されるマイクロガスタービンは、発電効率が高く、主に防災用発電機として採用されている。
  • 自家用の小形分散型電源として設置されるマイクロガスタービンは、発電効率は低いが、メンテナンスが容易で常用発電機として採用されている。
  • 太陽光発電の太陽電池パネルを建築物の屋根に設ける場合、日当たりのよい屋根面に緯度に応じて最適な角度で設置することが望ましい。
  • 受変電設備の負荷率は、「最大需要電力」を「負荷設備容量」で除した値であり、その値が大きいほど、効率的な設備の運用がなされていることを示す。
  • 受変電設備の負荷率は、「平均需要電力」を「最大需要電力」で除した値であり、ある期間の平均需要電力がその期間の最大需要電力の何パーセントに当たるかを示す。
  • 受変電設備における避雷器は、雷等により異常に高い電圧が電路に発生した場合、その電流を大地に逃がして電路の安全性を確保するためのものである。
  • スポットネットワーク受電方式は、電力供給の信頼性に重点をおいた受電方式である。
  • 住宅において、契約電力が55kWの場合、原則として、高圧引込みとなり受変電設備の設置が必要となる。

電流電圧

  • 電圧の種別において、交流の750V以上のものは、低圧に区分される。
  • 電圧の種別において、交流の600V以下のものは、低圧に区分される。
  • スターデルタ始動方式を採用すると、電動機等の始動電流を小さく抑え、電路、遮断器等の容量が過大になることを防ぐことができる。
  • かご形誘導電動機におけるコンドルファ始動及びスターデルタ始動は、始動電流を小さく抑える始動方式である。
  • 3路スイッチは、2箇所のスイッチそれぞれにより、同一の電灯を点滅することができる。
  • フリーアクセス方式は、フロアダクト方式に比べて、配線の自由度が高く、配線の収納容量も多い。

接地

  • 接地の目的別区分には、外部雷保護用接地のほか、電位上昇による人体の感電等を防ぐ保安用接地と電位変動による電子機器の機能障害を防ぐ機能用接地とがある。
  • 人が触れるおそれのある電気機器の安全性を確保する目的の接地工事において、電圧が300V以下の低圧用の場合はD種接地工事とし、電圧が300Vを超える低圧用の場合はC種接地工事とする。

エレベーター

  • 近年、巻上機を昇降路内に設置することにより、昇降路直上の機械室を不要としたロープ式エレベーターが採用されている。
  • 低層建築物において重量物の搬送等に用いられる油圧式エレベーターの機械室は、昇降路最下階に隣接した位置に設けることが望ましい。

消防

  • 夜間、無人となる防火対象物において、自動火災報知設備の感知器の作動と連動して点灯する方式の誘導灯を採用した場合、無人となる時間については、誘導灯を消灯することができる。

 
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