一級計画_07_03











































一級建築士 【計画】 建築設備
冷暖房・空気調和



冷暖房設備



問1

冷暖房機器の熱源設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 空気調和機の外気取入れに全熱交換器を使用することにより、冷凍機ボイラーなどの熱源装置容量を小さくできる。
  • 蓄熱方式の空調設備を用いることにより、負荷のピークを平滑にすることができ、熱源装置容量を小さくできる。
  • 冷温水発生機は、圧縮式冷凍機部分とボイラー部分とを一体化させたものである。
  • 冷温水発生機は、吸収冷温水機の再生器の内部で、熱源を直接燃焼して加熱するようにしたものである。
  • 放射床暖房方式は、天井の高い居室やホールなどに有効である。
  • ファンコイルユニット方式は、個別制御が容易であるので、病室やホテルの客室の空調に用いられることが多い。
  • 燃料電池を用いたコージェネレーションシステムは、発電効率・総合熱効率が高い、騒音・振動が少ない、有害な排気ガスがほとんど発生しない等の特徴がある。
  • 冷凍機に使用される代替フロン(HFC)は、オゾン層の破壊防止については効果があるが、地球温暖化係数については二酸化炭素を上回っている。
  • 蓄熱槽システムを採用する目的には、ランニングコストの低減、熱源規模の縮小、安定した熱供給の確保等がある。
  • 氷蓄熱システムは、水蓄熱システムに比べて、一般に、蓄熱容積を縮小し、蓄熱槽からの熱損失を低減することができるが、冷凍機の運転効率・冷凍能力は低下する。
  • 二重効用吸収式冷凍機は、遠心冷凍機に比べて、冷却塔から大気に排出される熱量を少なくし、冷却塔を小型化することができる。
  • 二重効用吸収式冷凍機は、遠心冷凍機に比べて、騒音、振動は少ないが、冷凍能力の大きい冷却塔が必要である。

空気調和設備



問2

空気調和設備等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • ごみ焼却排熱、下水排熱、河川水等の未利用エネルギーは、地域冷暖房の熱源としての活用が可能である。
  • 熱負荷に応じて送風量を調整する変風量(VAV)方式は、部屋ごと又はゾーンごとの温度制御が可能である。
  • 地域冷暖房方式は、二か所又は数か所のプラントにおいて製造された冷水、蒸気、温水等の熱媒を複数の建築物へ供給する方式であり、利点の一つとして、熱源設備の集約による省エネルギーが可能である。
  • 最近の事務所ビルにおいては、室内発熱による冷房負荷が大きくなっており、その要因として照度の上昇による照明発熱負荷の増加が最も大きい。
  • 最近の事務所ビルにおいては、室内発熱による冷房負荷が大きくなっており、その要因としてOA機器増加による室内発熱負荷の増加が最も大きい。
  • 高層ビルの冷温水配管系統において、最下階に蓄熱槽を設けた開放回路方式は、蓄熱槽を設けていない密閉回路方式に比べて、ポンプ動力については、節減になる。
  • 高層ビルの冷温水配管系統において、最下階に蓄熱槽を設けた開放回路方式は、蓄熱槽を設けていない密閉回路方式に比べて、ポンプ動力については、増加する。
  • 空調運転開始後、予熱・予冷時間において、外気取入れを停止することは、省エネルギー上有効な場合が多い。
  • フロート板ガラスを使用した窓の室内側にブラインドを設ける場合、一般に、暗色ブラインドより明色ブラインドのほうが日射遮蔽性能が高い。
  • 空調エネルギー消費係数(CEC/AC)の値が大きいほど、空気調和設備に係るエネルギーが効率的に利用されていることを示している。
  • 空調エネルギー消費係数(CEC/AC)の値が小さいほど、空気調和設備に係るエネルギーが効率的に利用されていることを示している。
  • ファンコイルユニット方式は、個別制御が容易であるので、病室やホテルの客室の空調に用いられることが多い。
  • アフローウインドウ方式は、ペリメータレス空調の一つであり、窓まわりにおける外部からの熱を処理するために窓と設備とを一体化した空調システムである。
  • 床吹出し空調方式は、主に、OA機器等の配線ルートである二重床を利用して給気するものであり、OA機器の配置の偏りや変更等に対応しやすい。
  • 放射冷暖房方式においては、室内の空気の湿度を低く維持しないと、冷房時に冷却面に結露を起こすおそれがある.
  • 外気冷房システムは、主として、室温より外気温度が低くなる時期において有効な省エネルギーの手法である。
  • ガスエンジンヒートポンプは、エンジンの排熱の利用によって暖房運転時の効率の向上が図られている。
  • 蓄熱方式を採用することにより、熱源装置の負荷のピークを平準化し、その容量を小さくすることができる。
  • 床吹出し空調方式は、主に、OA機器等の配線ルートである二重床を利用するものであり、床吹出口の移設・増設に対応しやすい。
  • 定風量単一ダクト方式において、外気冷房システムを用いた場合、冬期における導入外気の加湿を行うためのエネルギーを削減することができる。
  • 定風量単一ダクト方式において、外気冷房システムを用いた場合、冬期における導入外気が低湿の場合、加湿調整を行うため、エネルギーは削減することができない。
  • ダクト系を変更せずに、「同一性能の送風機を2台並列運転する場合」と「そのうち1台を単独運転する場合」との風量の割合は、2:1にはならない。
  • 一般の空調・換気ダクトにおいて、直管部の単位長さ当たりの圧力損失は、風速の二乗に比例する。
  • 外気負荷のうち顕熱負荷は、「室内外の空気のエンタルピー差」と「風量(質量基準)」との積で表す。
  • 外気負荷のうち顕熱負荷は、「室内空気と吹き出し空気のエンタルピー差」と「空調機送風量」との積で表す。
  • 単位時間当たりの冷却水の搬送熱量は、「往き還})温度差」、「循環流量」、「水の比熱」及び「水の密度」の積で表す。
  • 送風機の主軸の回転に必要な軸動力は、一般に、「送風機の全圧」と「送風量」との積に比例する。
  • 冷水ポンプの消費電力を低減する方法として、熱負荷に応じて送水量を調節する変水量(VWV)方式は有効である。
  • 冷却塔水のレジォネラ防止対策において、冷却塔と外気取入れがらりとの離隔距離は、一般に、10m以上とする。
  • 冷却塔による冷却効果は、主に、冷却水の蒸発潜熱により得られる。

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