一級計画_06_05

























































一級建築士 【計画】 商業建築物
総合



問1

商業建築に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
事務所

  • 基準階床面積2,000m2の30階建の事務所ビルの計画において、レンタブル比を高めることができ構造上も有効なセンターコアタイプを採用した。
  • 大規模な事務所ビルの計画において、片側採光の事務室の奥行寸法を14mとした。
  • 両端コア型の貸事務所の計画においては、フロア貸の場合には、オープンオフィスとしやすいが、一つの階を分割して貸す場合には、両端のコアをつなぐ廊下が必要となりレンタブル比が低下することがある。
  • 20階建の自杜専用の事務所ビルにおける乗用エレベーターの台数については、利用するピーク時の5分間集中率を在籍人数の20%として算出した。
  • 事務所の机の配置については、対面する視線が生じないようにしてプライバシーを適度に保つことができる同向式レイアウトを採用した。

ホテル

  • シティホテルの計画において、客室1室当たりの床面積はシングルベッドルームを20m2、ツインベッドルームを30m2とした。
  • 大規模なシティホテルにおいて、客用のエレベーターの台数は、一般に、100~200室に1台程度とされている。

物販

  • 延べ面積40,000m2の百貨店の計画において、売場面積を延べ面積の50%とした。
  • 量販店において、売場面積(売場内の通路を含む)の延べ面積に対する比率は、一般に、60~65%程度である。
  • 大規模量販店の売場における通路の幅は、主な通路を3mとし、それ以外の通路を1.8mとした。
  • 大規模量販店の基準階において、売場(売場内の通路を含む。) の床面積と、後方施設との床面積の割合を1:1とした。
  • 大規模量販店の基準階において、売場(売場内の通路を含む。) の床面積を、後方施設の床面積より広くとった。
  • 一般に、商店の陳列棚は、床上700~1,500mm程度の部分が、成人にとって最も商品を手に取りやすい高さである。

店舗

  • 客席部分の床面積120m2のファミリー向け洋食レストランの計画において、面積の有効利用に配慮して1席当たりの床面積を3m2とした。
  • 客席部分の床面積120m2のファミリー向け洋食レストランの計画において、面積の有効利用に配慮して1席当たりの床面積を2m2とした。

劇場

  • 劇場の計画において、プロセニアムステージは、必要に応じて客席と舞台との関係を変化させることができるので、演目に応じて適切な空間をつくりだせる。
  • 劇場の計画において、プロセニアムステージは、舞台空間と客席がプロセニアムと呼ばれる間口で分離される形式で、客席と舞台との関係は、一定の空間を形成している。
  • 劇場の計画において、アダブタルステージは、必要に応じて客席と舞台との関係を変化させることができるので、演目に応じて適切な空間をつくりだせる。

駐車場

  • 商業施設における平面自走式の駐車場は、出入時の安全性及び周辺交通への影響を考慮して、前面道路に対する出入を左折入庫・左折出庫とした。

問2

鉄道の駅舎とつながる複合ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  1. 改札口のある2階のコンコースから複合ビルに通じる通路において、70cmの高低差があるので、「幅3mで段数5、踏面の30cmの階段」及び「幅2mで長さ11mのスロープ」を設けた。
  2. 改札口と直接つながる位置に設けられた複合ビル内のエレベーターの乗降ロビーにおいては、「床上100cmの位置に車いす使用者用のエレベーター操作ボタン」と「エレベーターの到着前にその昇降方向等を案内する放送設備」を設けた。
  3. 複合ビルの各階においては、車いす使用者等に配慮した便所を設け、出入□の幅を75cmとした。
  4. 複合ビルの各階においては、車いす使用者等に配慮した便所を設け、出入□の幅を80cmとした。
  5. 複合ビルの主要な出入□においては、エレベーター等の配置を示す白地の総合案内板を設け、案内板の標示には、黄色を避けるとともに、点字による併記を行った。
  6. 「複合ビルの主要な出人口」と「総合案内板やエレベーター等」との間に設ける通路において、視覚障害者誘導用ブロックを敷設するに当たり、車いす使用者の通行にも配慮して、その位置を決定した。

問3

1,2階を商業施設、3~20階を貸事務室(基準階の床面積2,000m2、レンタブル比80%)とする地上部分の床面積の合計40,000m2の建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  1. 商業施設は、エントランスホールを吹抜けとし、エスカレーター及び開放型の階段を設置して、空間の演出を図るとともに、商業施設の客がエレベーターへ集中するのを避けた。
  2. エレベーターの総数を12台とし、低層用、高層用、非常用等を設けた。
  3. 基準階の便所は、男子小便器3個、男子大便器3個、女子便器4個とした。
  4. 貸事務室部分のごみ置場を計画するに当たって、ごみの排出量を1t/日と想定し、そのうち紙類については1/3程度とした。
  5. 貸事務室部分のごみ置場を計画するに当たって、ごみの排出量を2.5~4t/日と想定し、そのうち紙類については50~60%程度とした。
  6. 基準階の床は、高さ8cmのフリーアクセスフロアとし、オフィスのレイアウトの変更に対応できるように配慮した。

問4

商業建築の各部の寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  1. 百貨店において、化粧室の洗面台の高さを80cmとした。
  2. シティホテルにおいて、ツインベッドルーム1室当たりの床面積を30m2とした。
  3. シティホテルにおいて、結婚披露宴を想定した100人収容の宴会場の床面積を180m2とした。
  4. 事務所ビルにおいて、事務室に設置するパーティションの高さを、いすに座った状態における見通しを遮るために110cmとした。
  5. 事務所ビルにおいて、事務室に設置するパーティションの高さを、いすに座った状態における見通しを遮るために120cmとした。
  6. 劇場において、座席の幅(1人分の間口)を55cmとし、前後間隔(背もたれ相互の間隔)を100cmとした。

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