一級計画_04_01



















































一級建築士 【計画】 計画各論
住宅一般



問1

我が国における独立住宅の形態等に関する次の記述のうち、最も不適当なものは、次のうちどれか。

  1. 中廊下型住宅とは、中廊下を設けることにより、動線を明快にし、各室のプライバシーを高めた近代の住宅のスタイル
  2. 一室型住宅とは、炊事、食事、団らん、就寝等の空間が一体となっている第二次世界大戦直後の住宅のスタイル
  3. コートハウスとは、中庭をもち、外部に対して閉鎖的な郁市型住宅で、1950年代から60年代にかけて話題となった住宅のスタイル
  4. 最小限住宅とは、第二次世界人戦後、機能主義による合理性の追求の中から住まいを原点から見直し、生活に必要な要素について最小限を追求した住宅のスタイル
  5. コア型住宅とは、台所、便所、浴室、洗面所等を外壁に面してまとめて設けた1950年代の住宅のスタイル
  6. コア型とは、住宅台所、便所、浴室、洗面所等をコアとしてまとめて、建物の内部、中心に配した1950年代の住宅のスタイル

問2

三世代住宅(「親世帯」と「小学生と中学生の子供2人をもつ子世帯」とが玄関を共有して同居する。)の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  1. 親世帯のゾーンと子世帯のゾーンとの問に、共用部分として玄関のほかに応接室を設けた。
  2. 親世帯のゾーンは、車いすや歩行介助が必要になった場合を考慮して、廊下の幅にゆとりをもたせ、床上75cm程度の位置に手すりが付けられるようにした。
  3. 親世帯の使用する浴室は、寝室の近くの位置とし、浴槽の脇には浴槽の縁の高さと同じ高さの台を設け、移乗できるようにした。
  4. 親世帯と子世帯の子供との生活時間帯が異なるので、子世帯の子供室の音が親世帯の部屋になるべく伝わらないようにした。
  5. 玄関の上がり框は、親世帯の高齢化を考慮して、その高さを2cmにとどめ、段差が目立たないように玄関土間と同じ色の材料で仕上げた。
  6. 玄関の上がり框は、親世帯の高齢化を考慮して、その高さを2cm以下とし、段差が識別できるように玄関土間と別色の材料で仕上げた。

問3

住宅の作品名(設計者、建設年)とその計画上の特徴に関する次の記述のうち、最も不遭当なものはどれか。
  1. 「シルバーハット」(伊東豊雄、1984年)は、鉄筋コンクリートの柱の上に鉄骨フレームの屋根を架け、コートの上部に吊られた開閉可能なテントにより通風や日照を調節することで、コートを半屋外の居間空問として利用することカミできる。
  2. 「まつかわぼっくす」(宮脇檀、1971年)は、1階を生活部分、2階を仕事場に分ける明快な空間構成とし、2階のアトリエとピアノ室は、それぞれトップライトのある寄棟屋根としている。
  3. 「まつかわぼっくす」(宮脇檀、1971年)は、三方を建物で囲み、一方を壁でふさいだ準コートハウス形式の住宅である。
  4. 「夫婦屋根の家」(山下和正、1968年)は、1階を生活部分、2階を仕事場に分ける明快な空間構成とし、2階のアトリエとピアノ室は、それぞれトップライトのある寄棟屋根としている。
  5. 「塔の家」(東孝光、1966年)は、小面積で不整形な敷地条件に対し、住空間を機能別に積層して構成した都市住宅である。
  6. 「正面のない家(N氏邸)」(坂倉建築研究所、1960年)は、敷地全体を壁(塀)によって囲い込み、四つに分かれた庭が各室に採光と広がりを与えているコートハウスである。
  7. 「斎藤助教授の家」(清家清、1952年)は、テラス、廊下、居間・食堂を連続させた開放的な空間とし、可動の家具を配置することで、空間を状況に応じて変更することができる。

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