一級計画_03_06

































一級建築士 【計画】 計画一般
総合



問1

建築計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • モデュラーコーディネーションは、基準となる単位寸法や数列化した寸法群により、建築及び建築各部の寸法を相互に関連づけるように調整することである。
  • パッシブソーラーシステムは、集熱器、ヒートポンプ等により太陽熱を積極的に利用するシステムであり、住宅等に用いられる。
  • パッシブソーラーシステムは、集熱器、ヒートポンプ等大掛かりな機械、設備に頼らず、建物構造や間取り、建築材料等の工夫により太陽熱を積極的に利用するシステムであり、住宅等に用いられる。
  • アクティブソーラーシステムは、集熱器、ヒートポンプ等により太陽熱を積極的に利用するシステムであり、住宅等に用いられる。
  • 集合住宅における「順応型」プランとは、住戸規模の変化へ対応するため、構法システムの工夫によって住戸の戸境壁を変更できるようにしたものである。
  • 集合住宅における「順応型」プランとは、画一化した標準設計ではなく、入居者の好みや家族構成・生活様式に応じて間取りを変更できる可動間仕切りを導入できるよう、構法システムから考慮したものである。
  • 中高層の集合住宅におけるツインコリドール型は、一般に、内廊下側に比べて、採光、換気等の居住性は改善されるが、通路の面積は大きくなる。
  • 接地型の住戸配置におけるコモンアクセス形式は、共用庭の利用を促し、近隣交流の機会を増大させる効果をもたらす。
  • コンバージョンは、既存建築物の用途変更や用途変換という意味等に用いられ、都市部においては、空室となった事務所ビルを集合住宅、SOHO(Small Office/Home Office)等に改修した例がある。
  • フリーアドレスオフィスは、座席を在籍者で共有し、空間の効率的な利用とコミュニケーションの活性化とを図るオフィスである。
  • ショッピングセンターにおいて、モールやコート等の客用のスペースは、一般に、延べ面積の10%程度である。
  • 銀行の店舗において、客用ロビーと営業室との床面積の比は、一般に、1:0.8~1.5である。
  • 小規模の空港の旅客ターミナルビルにおいて、駐機数が少ないので、フロンタル方式を採用した。
  • 市庁舎において、建築物全体に占める議場、委員会室、議員控室等の議会関連諸室の床面積の割合を約10%とした。
  • 教科教室型の中学校、高等学校におけるホームベースは、クラスルームに代わり学校生活の拠点として設けられるスペースである。
  • 体育館の計画において、バスケットボール、ハンドボール、バレーボール、バドミントンの競技を想定した場合、一般に、バレーボールを基準として天井高を設定する。
  • 総合病院の外来診療部の計画において、患者の出入りの多い内科は外来入口の近くに配置し、小児科は可能な限り他科と分離して扱うことが望ましい。
  • 病院は、一般に、患者に直接関係のある「外来部門、診療部門、病棟」と、患者に直接関係の少ない「供給部門、管理部門」から構成される。
  • 老人保健施設は、地域の高齢者に対して各種の相談に応じるとともに、教養の向上、レクリエーションなどの便宜を総合的に提供する通所施設である。
  • 老人福祉センターは、地域の高齢者に対して各種の相談に応じるとともに、教養の向上、レクリエーションなどの便宜を総合的に提供する通所施設である。
  • 老人デイサービスセンターは、地域の高齢者に対して、入浴、食事の提供、機能訓練、介護方法の指導等の便宜を提供する通所施設である。
  • 介護老人保健施設は、老人の医療、リハビリテーション、介護のサービスを提供する施設である。
  • デイサービスセンターは、介護者の負担を軽減するため、寝たきりの高齢者等を数日間入所させ、介護サービスを提供することを主な目的とした施設である。
  • デイサービスセンターは、居宅で介護されている高齢者などが通所又は訪問により、入浴や給食などの各種サービスを受ける施設である。
  • ショートステイ施設は、介護者の負担を軽減するため、寝たきりの高齢者等を数日間入所させ、介護サービスを提供することを主な目的とした施設である。
  • 図書館におけるBDS(ブックディテクションシステム)は、電波や磁気を利用して貸出処理されていない資料の館外への持出しを感知するシステムである。
  • 地域図書館の児童室は、さまざまな年齢の子供が利用するので、年齢層に対応してスペースを分けるとともに、それぞれのスペースにおいては、書架の近くに閲覧机を配置することが望ましい。
  • 図書館の出入口に設置するブックディテクションシステムは、セルフサービスによる貸出・返却処理や簡易な蔵書点検を行うことを目的とするシステムである。
  • 図書館の出入口に設置するブックディテクションシステムは、貸出し登録をしていない図書を電波等で検地することにより、図書の不正持出しを防止するシステムである。
  • 公立博物館の部門別面積において、展示・教育活動関係部門の標準面積と保管・研究関係部門の標準面積は同程度である。
  • 博物館における燻蒸室は、収蔵品に付着した害虫等を殺し、除去するための部屋であり、荷解室、収蔵庫等の近くに設けられることが多い。
  • 美術館の計画においては、鑑賞時の疲労を考慮して、来館者の動線上に休憩コーナーを設けることが望ましい。
  • 延べ面積10,000m2程度の美術館において、コンクリート打設後から開館までのシーズニング期間を、アルカリ汚染因子の蒸発が収蔵物に与える影響を考慮して3か月とした。
  • 延べ面積10,000m2程度の美術館において、コンクリート打設後から開館までのシーズニング期間を、アルカリ汚染因子の蒸発が収蔵物に与える影響を考慮して20か月とした。
  • 大規模なシティホテルにおいて、基準階における客室部分の床面積の比率は、一般に、65~75%程度である。
  • シティホテルは、一般に、客室部門とそれ以外の料飲、宴会、厨房、管理等の機能を担うポディアム部門により構成される。
  • 劇場の計画におけるオープンステージは、舞台と客席が1つの空間内にあるので、舞台機構・照明・音響などに工夫が必要である。
  • アリーナ型のコンサートホールは、客席が舞台を取り囲むように配置されたもので、演奏者と聴衆との間に一体感が生まれやすい。
  • オペラや大規模な演奏を行う劇場において、客席から舞台の中心までの最大視距離を33mとした。
  • 精密機械工場においては、室内空気の浮遊粉塵の量を基準値以下とするため、バイオクリーンルームの設置が必要である。
  • 手術室や製薬工場においては、室内空気の浮遊粉塵の量を基準値以下としたり、無菌状態室を要求されるため、バイオクリーンルームの設置が必要である。
  • バイオロジカルクリーンルームは、空中の生物微粒子数を一定値以下に抑えたクリーンルームであり、医薬品工場等に用いられる。
  • 精密機械工場においては、室内空気の浮遊粉塵の量を基準値以下とするため、クリーンルームの設置が必要である。
  • 電子系工場の工業用クリーンルームにおいて、垂直層流方式のエアフローを採用した。
  • 駐車場においては、車からの視認距離が30~50m程度であることを考慮して、駐車スペースの計画を行う必要がある。
  • 立体自走式の駐車場におけるサイドスロープは、スロープと車室とを分離する方式である。
  • タワー式立体駐車場の垂直循環方式は、入庫した自動車を観覧車のように循環させるものであり、小さい建築面積で多数の自動車を格納することができる方式である。

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