一級計画_03_04



















































一級建築士 【計画】 計画一般
細部計画



建築物の各部計画



問1

木造住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 無双四分一は、床の間に掛軸を掛けるために、床の間の天井回り縁の下端に取り付ける細い横木である。
  2. 床の間に向かって、左側に書院、右側に床脇を設けたものを、本勝手という。
  3. 一般に、京間は、柱心の間隔を基準寸法の整数倍とするが、江戸間は、柱と柱との内法寸法を基準寸法の整数倍とする。
  4. 一般に、江戸間は、柱心の間隔を基準寸法の整数倍とするが、京間は、柱と柱との内法寸法を基準寸法の整数倍とする。
  5. すがもれの防止対策としては、天井の十分な断熱、小屋裏換気等が有効である。
  6. 真壁式の柱には、一般に、壁との納まりのために散りじゃくりを設ける。

問2

建築物の各部計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 高層建築物の外壁に使用されるカーテンウォールには、建築物の軽量化、工場生産による品質の安定化、自由なファサードの形成等の利点がある。
  • カーテンウォールのオープンジョイントとは、雨仕切、等圧用開口および気密線を組み合わせることにより雨水の浸入を防止する方式のことである。
  • 陸屋根にアスファルト防水を行う場合の屋根勾配は、一般に、1/100~1/50程度である。
  • 暑さ対策の一つとして、建築物に二重屋根を設け、その間の空気層を十分に換気すると効果的である。
  • 鉄筋コンクリート造の建築物において、外断熱を採用することにより、室温の安定性が高められる。
  • コンクリート床スラブの厚さを増すと、一般に、下階への重量床衝撃音及び軽量床衝撃音を低減することができる。
  • 木造軸組構法の江戸間は、モデュラーコーディネーションにおけるシングルグリッドに分類される。
  • 木造軸組構法において大壁とした場合は、柱が見え掛かりとなるので、一般に、柱材には化粧材を用いる。
  • 木造軸組構法において真壁とした場合は、柱が見え掛かりとなるので、一般に、柱材には化粧材を用いる。
  • 木造軸組構法において大壁とした場合は、柱に見え掛かりがないので、一般に、柱材には化粧材を用いない。
  • 多孔質材料による吸音壁において、一般に、多孔質材料と背面の剛壁との間に空気層を設けると低周波数域の吸音率が大きくなる。
  • 岩綿吸音板を用いる天井の場合、システム天井工法と捨て張り工法とを比較すると、遮音性能については、システム天井工法のほうが優れている。
  • 岩綿吸音板を用いる天井の場合、システム天井工法と捨て張り工法とを比較すると、遮音性能については、システム天井工法のほうが優れているとは言えない。
  • 地震時におけるサッシ枠の変形に対して、ガラスがサッシ枠内で回転・移動してもガラスに力が加わらないようにサッシ枠内にクリアブンスを設ける。
  • 滑り出し窓は、換気および通風に有効であり、風によるあおりの影響を受けにくい窓開閉方式である。
  • 突き出し窓は、オペレーターによる遠隔操作が可能であり、高所にも使用することができる。
  • エアフローウィンドウは、断熱性能を向上させるとともに二重ガラスの間にあるブラインドにより日射を遮蔽するが、窓からの熱放射の低減は期待できない。
  • エアフローウィンドウは、断熱性能を向上させるとともに二重ガラスの間にあるブラインドにより日射を遮蔽し、窓からの熱放射の低減する効果が高い。
  • ガラスは、厚さが増すと透過損失も増加するが、周波数域によってはコインシデンス効果により遮音性能が低下することがある。

開口部細部計画



問3

開口部等の設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか
  • カーテンウォールのオープンジョイントは、雨仕切、等圧空気層及び気密層を組み合わせることによって雨水の侵入を防止する方式である。
  • 窓面中段に設けるライトシェルフは、日射の侵入を抑制し、上部窓から自然光を天井面に取り込むことができるので、省エネルギーに有効である。
  • ブラインドは、窓の室内側に設けた場合より窓の屋外側に設けた場合のほうが、日射遮蔽効果が大きく、冷房負荷が大幅に低減される。
  • 横連窓(スパンドレルタイプ)のプレキャストコンクリートカーテンウォールは、一般に、サッシとスパンドレルパネルとの取合い部分で層間変位を吸収する。
  • 外壁の窓として使用するサッシの性能は、日本工業規格(JIS)により、耐風圧性、気密性、水密性等について、それぞれ等級が定められている。
  • 玄関ドアの防犯対策としては、主錠に加えて、破壊行為に強い面付け錠を補助錠として取り付けると効果的である。
  • 窓に網入り板ガラスを使用した場合、同じ厚さのフロート板ガラスを使用した場合よりも大きな耐風圧性能は期待できない。
  • 熱線吸収板ガラスを使用した窓は、ペリメーター部分の暖房負荷の低減に有効である。
  • 熱線吸収板ガラスを使用した窓は、ペリメーター部分の冷房負荷の低減に有効でない。
  • 強化ガラスは、板ガラスを加熱後、急冷したもので、通常の板ガラスの3~5倍の強度を有するが、切断加工はできない。
  • 窓にはめ込まれた熱線吸収ガラスに一様に日射が当たるようにすることは、ガラスの熱割れ防止のためには有効である。
  • 横滑り出し窓は、常時は、少し開けて換気用として使うが、窓の清掃時には、大きく開けたり、反転させたりすることができる。
  • 横滑り出し窓は、上下に開口が生じるため換気、通風用として有効であるが、窓を大きく開けたり、反転させたりすることができない。
  • ドレーキップ(内開き内倒し)窓は、内倒しによる換気窓としての機能と内開きによる清掃の容易さとを兼ね備えている。
  • 横軸回転窓は、わずかに開いた状態で固定することができるので、排煙窓として利用する場合がある。
  • 外開き窓は、一般に、雨仕舞・気密性・遮音性においては有利であるが、ガラス外面を室内から清掃しにくい。
  • 突出し窓は、一般に、内倒し窓に比べて水密性に劣る。
  • 突出し窓は、一般に、内倒し窓に比べて水密性に優れる。

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