一級計画_03_03

















































一級建築士 【計画】 計画一般
高齢者・福祉



問1

高齢者の医療・福祉等に関する施設とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。

  • 介護老人保健施設の計画において、4人部屋の療養室については、1室当たり床面積28m2とした。
  • 介護老人保健施設の計画において、4人部屋の療養室については、1室当たり床面積を、1人当たり8m2とし、32m2とした。
  • 介護老人保健施設とは、車いすや訪問介護者(ホームヘルパー)を活用し、自立した生活を維持できるように.工夫された軽費、老人ホーム
  • 介護老人保健施設とは、病院への入院治療は必要ないが、家庭に復帰するための機能訓練や看護・介護が必要な高齢者の施設
  • 介護利用型軽費老人ホーム(ケアハウス) とは、車いすや訪問介護者(ホームヘルパー)を活用し、自立した生活を維持できるように.工夫された軽費、老人ホーム
  • 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) とは、身体上又は精神上著しい障害があることにより、常時介護が必要で、家庭での生活が困難な高齢者のための施設
  • 介護療養型医療施設とは、病状が安定している長期患者であって、常時医学的管理が必要な要介護者のための治療機能・療養機能をもった施設
  • 在宅介護支援センターとは、市町村の窓口以外で、専門家による介護の相談・指導が受けられる施設
  • 認知症高齢者グループホームとは、介護が必要な認知症の高齢者(5~9名程度)が、生活上の介護を受けながら共同生活を行う施設
  • 近年増加している小規模で家庭的な環境づくりを目指す認知症高齢者グループホームにおいては、リハビリテーションのための機能訓練室を設ける必要がある。
  • 近年増加している小規模で家庭的な環境づくりを目指す認知症高齢者グループホームにおいては、家庭的な雰囲気の中での生活そのものがリハビリテーションであるという考え方であるため、機能訓練室を設ける必要がない。
  • 特別養護老人ホームにおいて、少人数のグループに分けて介護するため、共用空間を教室の居室とともにユニット化し、分散配置した。

高齢者および車いす使用者・身体障害者



問2

高齢者及び身体障害者の利用に配慮した住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 玄関の土間とホールとの段差が10cmであったので、上がり桓の脇には腰掛台を設けるとともに壁には手すりを設けた。
  • 台所の調理台、流し台、レンジ及び冷蔵庫の配置は、車いす使用者が利用しやすいように、L字型とした。
  • 車いす使用者が利用するキッチンの流し台上部に固定した食器戸棚の上端までの高さを、車いすの座面から120cmとした。
  • 車いす使用者が利用するキッチンの計画において、固定した食器戸棚の天端までの高さを、車いすの座面から80cmとした。
  • 車いす使用者が利用するキッチンの流し台上部に固定した食器戸棚の上端までの高さを、車いすの座面から90cmとし、車いすの床面から130cmとした。
  • 車いす使用者用便所において、便座の脇に可動式手すりを設け、反対側の壁に水平部の高さが床から70cmのL型の手すりを設けた。
  • 住宅において、踊場を設けない階段の一部をやむを得ず回り階段とする場合、回り階段の部分は、中間より下階に近い位置に設けた。
  • 階段に手すりを設けるに当たり、両側に手すりを設ける余裕がなかったので、昇る時の利き手側に手すりを設けた。
  • 階段に手すりを設けるに当たり、両側に手すりを設けられるように、充分な余裕のある階段として計画した。
  • 階段の始点・終点部分に、人感センサーによって点灯する足下灯を設けた。
  • 階段における転落や転倒を防止するために、階段の始点・終点部分が通路に食い込まないように計画した。

問3

高齢者及び身体障害者の利用に配慮した計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 公共交通機関における視覚障害者を誘導する絡賂において、黄色の誘導ブロックでは、周辺の床との対比において十分な輝度比が確保できなかったので、黄色以外の誘導用ブロックで輝度比2.5以上のものを敷設した。
  • 公共施設の出入口においては、視覚障害者の利用を考慮して、音声誘導装置を扉の直上に設置することが望ましい。
  • 公共施設の屋内斜路の計画において、勾配を1/14、幅1,800mmとした。
  • 公共施設の屋外に設けるスロープにおいて、車いす使用者同士がすれ違えるように、有効幅員を180cmとした。
  • 高齢者の利用する施設の室内計画において、60歳の人が視対象の存在を知覚するためには、20歳代の人と比べて約2倍の輝度対比が必要であることに配慮した。
  • 高齢者の利用する施設の室内計画において、高齢者が視対象の存在を知覚することができるように、輝度比2.0を採用した。
  • 近くから視認する案内標示板については、立位の場合にも車いす使用者にも見やすいように、床面から案内標示板の中心までの高さを165cmとした。
  • 近くから視認する案内標示板については、立位の場合にも車いす使用者にも見やすいように、床面から案内標示板の中心までの高さを130cmとした。
  • 玄関扉に設置するドアクローザーについては、高齢者が容易に開閉できるように、開き力を55N・mになるように調整した。
  • 玄関扉に設置するドアクローザーについては、高齢者が容易に開閉できるように、開き力を35N・m以下になるように調整した。
  • 車いす使用者は、360°回転に170cm×170cm以上の平面空間を必要とし、2㎝以上の段差を越えることは難しい。
  • 1.1mの高低差がある幅4mの、階段に代わる屋内傾斜路において、その両側及び中間に手すりを設けた。
  • 階段は、踏面の色と蹴上げの色との明度差を大きくし、点状ブロックを階段の昇り始め及び降り始めの位置に敷設した。
  • 住宅において、踊場を設けない階段の一部をやむを得ず回り階段とする場合、回り階段の部分は、中間より下階に近い位置に設けた。
  • エレベーターの乗降用ロビーにおいては、視覚障害者の利用を考慮して、操作ボタンの前の床面に点状ブロック等の視覚障害者誘導用床材を敷設することが望ましい。
  • エレベーターのかご内に設ける操作盤のボタンについては、押しボタン式とし、ボタンの脇に点字表示を行った。
  • 集合住宅の共用エレベーターにおいて、出入口の有効幅員を80cmとした。
  • 車いす使用者の利用するエレベーターの計画において、かごの寸法は問□1,400mm、奥行1,350mmとし、出入口の幅は800mmとした。
  • 車いす使用者の利用する前方アプローチタイプの便所のブースの計画において、介助スペースも考慮して間口1,500mm、奥行2,000mmとした。
  • 車いす使用者の利用する前方アプローチタイプの便所のブースの計画において、介助スペースも考慮して問口1,400mm、奥行1,600mmとした。
  • 車いす使用者用便所において、便座の脇に可動式手すりを設け、反対側の壁に水平部の高さが床から70cmのL型の手すりを設けた。
  • バリアフリー便所については、一般の便所とは独立して設け、乳幼児を連れた人、大きな荷物をもつ人等、誰もが使いやすいものとした。
  • 多機能便房の広さについて、折たたみ式シートの設置及び介助スペースを考慮して、200cm×200cmとした。
  • 車いす使用者が利用する洗面、化粧室において、鏡の下端の高さが床面から100cmの場合には、傾斜鏡ではなく垂直鏡を使用することが望ましい。
  • 車いす使用者が利用する洗面、化粧室において、鏡の下端の高さが床面から100cmの場合には、垂直鏡ではなく傾斜鏡を使用することが望ましい。
  • 車いす使用者の利用する洗面所の計画において、手すりを床面から800mmの位置に設け洗面器の上端は床面から760mmとなるようにした。
  • 車いす使用者が利用するキッチンの流し台上部に固定した食器戸棚の上端までの高さを、車いすの座面から120cmとした。
  • 車いす使用者が利用するキッチンの計画において、固定した食器戸棚の天端までの高さを、車いすの座面から80cmとした。
  • 車いす使用者が利用するキッチンの流し台上部に固定した食器戸棚の上端までの高さを、車いすの座面から90cmとし、車いすの床面から130cmとした。
  • 聾学校の教室においては、教師と生徒とが相互に表情、口や手の動きを見て、コミュニケーションしやすいように馬蹄形の机配置がよい。

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