一級計画_02_04





















































一級建築士 【計画】 環境工学
伝熱・結露



問1 伝熱、断熱等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 二重窓において、ガラス相互の間隔を7cmとする場合の熱抵抗は、ガラス相互の間隔を3cmとする場合の2倍以上となる。
  • 二重窓において、ガラス相互の間隔を2~3cmとする場合の熱抵抗は、厚さに比例して増加するが、それ以上になると対流による伝熱が生じるためほとんど変化せず、少しづつ減少していく傾向がある。
  • 冬期に窓ガラスに接触して冷却された空気が下降することによって生じる望まれない局部気流は、コールドドラフトに該当する。
  • コンクリートの外壁における隅角部の室内表面温度は、一般に、平面壁の部分の室内表面温度に比べて、外気温度に近づく。
  • 熱線吸収板ガラスは、室内への日射熱の侵入を抑える効果があるが、冬期における断熱効果については、透明板ガラスと同程度である。
  • 複層ガラスは、一般に、窓の断熱性能を高めるために用いられ、その中空層には乾燥空気が密封されている。

問2

伝熱、断熱等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 建築材料の熱伝導率は、一般に、かさ比重(みかけの密度)が減少するほど小さくなる傾向がある。
  • 壁体内の密閉空気層の熱抵抗は、その厚さが10cm程度までは増加し、それ以上になると少しずつ減少する。
  • 壁体内の密閉空気層の熱抵抗は、その厚さが2~3cm程度までは増加し、それ以上になるとほとんど増加しない。
  • 冬期における外壁の内部で生ずる結露を防止するために、壁体内に防湿層を入れる場合は、断熱材の室内側に配置する。
  • 単一の材料からなる壁を単位時間に貫流する熱量は、壁体の両側の空気の温度差および表面積に比例し、必ずしもその厚さには逆比例しない。
  • 伝熱計算を行う際に用いる壁体の総合熱伝達率は、対流熱伝達率と放射熱伝達率とを合計したものである。
  • 曇天時においては、雲量が多いほど、雲高が低いほど夜間放射量は少なくなる。
  • ひさし状の水平型ルーバーは、南面の窓に用いると夏期における日射熱の遮蔽に有効である。
  • 熱線吸収板ガラスは、室内への日射熱の侵入を抑える効果があるが、冬期における断熱効果については、ほとんど期待できない。
  • 同種の発泡性の断熱材において、空隙率が同じ場合、一般に、材料内部の気泡寸法が小さいものほど、熱伝導率は小さくなる。
  • 平滑な壁体の表面近傍に形成される温度境界層において、表面に極めて近いところでは乱流となり、表面から離れたところでは層流となる。
  • 平滑な壁体の表面近傍に形成される温度境界層において、表面に極めて近いところでは層流となり、表面から離れたところでは乱流となる。

問3

冬期における住宅の結露に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  • 暖房室につながり、屋外に接した北側の非暖房室は、結露しやすい。
  • 二重サッシの間の結露を防止するためには、室内側サッシの気密性を低くし、屋外側サッシの気密性を高くするとよい。
  • 二重サッシの間の結露を防止するためには、室内側サッシの気密性を高くし、屋外側サッシの気密性を低くするとよい。
  • 換気を行うと、一般に、室内の絶対湿度が低下するので、表面結露の防止に有効である。
  • 熱橋部分の室内側は、結露しやすい。
  • 繊維系の断熱材を用いた外壁の壁体内の結露を防止するためには、断熱材の室内側に防湿層を設けるとよい。

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